MS16-110: Windows 用のセキュリティ更新プログラムについて (2016 年 9 月 13 日)

概要

このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows の複数の脆弱性を解決します。最も重大な脆弱性が悪用された場合、攻撃者が特別に細工された要求を作成し、ターゲット システム上で昇格されたアクセス許可を使って任意のコードを実行したときに、リモートでコードが実行される可能性があります。

この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-110 を参照してください。

詳細

必要条件

Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012、Windows Server 2008 R2、および Windows Server 2008

このセキュリティ更新プログラムは、Active Directory ライトウェイト ディレクトリ サービス (AD LDS) または Active Directory Domain Services (AD DS) の役割がインストールされている場合のみ適用できます。

Windows 8.1

このセキュリティ更新プログラムは、Windows のオプションの機能である AD LDS がインストールされている場合のみ適用できます。

Windows 7

このセキュリティ更新プログラムは、Windows 7 用 AD LDS (Active Directory ライトウェイト ディレクトリ サービス) がインストールされている場合のみ適用できます。

Windows Vista

このセキュリティ更新プログラムは、Windows Vista 用 AD LDS (Active Directory ライトウェイト ディレクトリ サービス) がインストールされている場合のみ適用できます。




重要
  • 今後の Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 のすべてのセキュリティ更新プログラムとセキュリティ以外の更新プログラムには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。将来の更新プログラムをインストールするために、Windows RT 8.1 ベース、Windows 8.1 ベース、または Windows Server 2012 R2 ベースのコンピューターに更新プログラム 2919355をインストールしておくことをお勧めします。
  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。

更新プログラムの入手方法およびインストール方法

方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法については、「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」を参照してください。

注: Windows RT 8.1 用のこの更新プログラムは、Windows Update を介してのみ利用可能です。

方法 2: Microsoft Update カタログ

この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトにアクセスします。
方法 3: Microsoft ダウンロード センター

詳細

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

ファイル情報

ファイル ハッシュ情報
ファイル情報
プロパティ

文書番号:3184471 - 最終更新日: 2016/09/27 - リビジョン: 1

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