[MS16-131]Microsoft ビデオ コントロール用のセキュリティ更新プログラム (2016 年 11 月 9 日)

適用対象: Windows Server 2016 DatacenterWindows Server 2016 EssentialsWindows Server 2016 Standard

概要


このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows の脆弱性を解決します。この脆弱性は、Microsoft ビデオ コントロールがメモリ内のオブジェクトを適切に処理できなかった場合に、リモートでのコードの実行を可能にします。攻撃者がこの脆弱性を悪用すると、現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行できます。しかし、まず Web ページまたは電子メール メッセージから特別に細工されたファイルまたはプログラムをユーザーに開かせることが、攻撃者にとっての必要条件となります。

脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-131 を参照してください。

詳細


重要
  • 今後の Windows RT 8.1 および Windows 8.1 のすべてのセキュリティ更新プログラムとセキュリティ以外の更新プログラムには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。将来の更新プログラムをインストールするために、Windows RT 8.1 ベースまたは Windows 8.1 ベースのコンピューターに更新プログラム 2919355 をインストールしておくことをお勧めします。
  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、Windows への言語パックの追加を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムの関連情報


以下の資料では製品バージョン別に、このセキュリティ更新プログラムに関する追加情報が掲載されています。資料には、既知の問題に関する情報が掲載されている場合があります。
  • 3197873 2016 年 11 月 Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 用のセキュリティのみの品質更新プログラム
  • 3197874 2016 年 11 月 Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 用のセキュリティの月例の品質ロールアップ
  • 3197867 2016 年 11 月 Windows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 SP1 用のセキュリティのみの品質更新プログラム
  • 3197868 2016 年 11 月 Windows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 SP1 用のセキュリティの月例の品質ロールアップ
  • 3198585 Windows 10 用の累積的な更新プログラム (2016 年 11 月 9 日)
  • 3200970 Windows 10 Version 1607 および Windows Server 2016 用の累積的な更新プログラム (2016 年 11 月 9 日)
  • 3198586 Windows 10 Version 1511 用の累積的な更新プログラム (2016 年 11 月 9 日)

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