MS16-153: 共通ログ ファイル システム ドライバーのセキュリティ更新プログラム: 2016 年 12 月 14 日

適用対象: Windows Server 2016 DatacenterWindows Server 2016 EssentialsWindows Server 2016 Standard

概要


このセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows の脆弱性を解決します。Windows 共通ログ ファイル システム (CLFS) ドライバーがメモリ内のオブジェクトを不適切に処理した場合、この脆弱性によって情報漏えいが起こる可能性があります。ローカル攻撃のシナリオでは、攻撃者は、特別に細工したアプリケーションを実行してこの脆弱性を悪用し、影響を受けるシステムのセキュリティ対策を回避してさらに脆弱性を悪用する可能性があります。

脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-153 を参照してください。

詳細


重要
  • 今後の Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 のすべてのセキュリティ更新プログラムとセキュリティ以外の更新プログラムには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。将来の更新プログラムをインストールするために、Windows RT 8.1 ベース、Windows 8.1 ベース、または Windows Server 2012 R2 ベースのコンピューターに更新プログラム 2919355をインストールしておくことをお勧めします。
  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムの関連情報



以下の資料では製品バージョン別に、このセキュリティ更新プログラムに関する追加情報が掲載されています。資料には、既知の問題に関する情報が掲載されている場合があります。
  • 3203838 MS16-153: 共通ログ ファイル システム ドライバーのセキュリティ更新プログラム: 2016 年 12 月 14 日
  • 3205400 2016 年 12 月 Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 用のセキュリティのみの品質更新プログラム
  • 3205401 2016 年 12 月 Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 用のセキュリティの月例の品質ロールアップ
  • 3205408 2016 年 12 月 Windows Server 2012 用のセキュリティのみの品質更新プログラム
  • 3205409 2016 年 12 月 Windows Server 2012 用のセキュリティの月例の品質ロールアップ
  • 3205394 2016 年 12 月 Windows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 SP1 用のセキュリティのみの品質更新プログラム
  • 3207752 2016 年 11 月 Windows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 SP1 用のセキュリティの月例の品質ロールアップ
また、Windows 10、Windows 10 Version 1511、Windows 10 Version 1607、Windows Server 2016 の詳細については、次の記事も参照してください。