Windows ターミナル サーバーの Web クライアントでリスニング ポートを変更する方法

概要

デフォルトでは、Windows ターミナル サーバーはクライアント接続に TCP ポート 3389 を使用します。セキュリティを強化するために、このポートを変更することができます。


この資料では、ターミナル サーバーの Web クライアントのデフォルトのリスニング ポートを変更する方法について説明します。

詳細

Windows XP Service Pack (SP) 1 以降および Windows Server 2003 クライアントでターミナル サーバーのリスニング ポートを変更するには、次の手順を実行します。
  1. %system root%\Web\TsWeb フォルダで Default.htm ファイルを探します。
  2. メモ帳またはその他のテキスト エディタで Default.htm を開きます。
  3. "MsRdpClient.AdvancedSettings2" で始まるエントリを検索します。
  4. これらのエントリの後に次の行を追加します。
    MsRdpClient.AdvancedSettings2.RDPPort = xxxx
    xxxx には新しいポートを入力します。
新しい設定で確実に接続できるようにするため、公開している URL にポート番号を追加します (www.xxx.xxx.xxx:PortNumber)。


: SP1 よりも前のバージョンの Windows XP クライアントでは、設定に Default.htm ではなく Connect.asp ファイルを使用していました。手順 4. に記載されている変更を Connect.asp で行うこともできますが、次の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料に記載されている手順でターミナル サービスの Web クライアントをアップグレードすることをお勧めします。
327521
[MS02-046] TSAC ActiveX コントロールのバッファ オーバーランによりコードが実行される
ターミナル サーバーのデフォルトのリスニング ポートの変更方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
187623
Terminal Server のリスニング ポートの変更方法
プロパティ

文書番号:326945 - 最終更新日: 2008/02/20 - リビジョン: 1

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