Windows Messenger へのアクセスを削除しても Outlook Express を起動すると Windows Messenger が起動される

現象

Windows XP Service Pack 1 (SP1) で次のいずれかの方法を実行して Microsoft Windows Messenger へのアクセスを削除した後で Microsoft Outlook Express を起動すると、引き続き Windows Messenger が起動されることがあります。
  • [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] で、[プログラムのアクセスと既定の設定] の [このプログラムへのアクセスを有効にする] チェック ボックスをオフにする。
  • [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] で、[Windows コンポーネントの追加と削除] ボタンを使用し、[Windows Messenger] へのアクセスを削除する。

原因

この資料の「現象」で説明している方法を実行すると、Windows Messenger は削除されずに、[スタート] メニューやデスクトップ、またはその他の場所から Windows Messenger へのアクセスが削除されます。そのため、Windows Messenger に依存している他の Windows ベースのプログラムは引き続き正常に機能することができます。例えば、Outlook Express では Windows Messenger へのアクセスが削除された後でも引き続き Windows Messenger のメンバ リストを開くことができます。

解決方法

Outlook Express の起動時に Windows Messenger がサインインしないようにするには、以下の手順を実行します。
  1. Outlook Express で [ツール] メニューの [オプション] をクリックします。
  2. [全般] タブで [自動的に Windows Messenger にログオンする] チェック ボックスをオフにします。
  3. [OK] をクリックします。
Outlook Express を起動する際、Windows Messenger が起動しないようにする方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
302089 How to Prevent Windows Messenger from Running on a Windows XP-Based Computer

詳細

Windows XP SP1 では [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] ツールに、 [スタート] メニューやデスクトップ、またはその他の場所から Microsoft Internet Explorer、Outlook Express、Microsoft Windows Media Player、および Windows Messenger へのアクセスを削除するための新しい機能が含まれています。
Windows XP SP1 を入手する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
322389 最新の Windows XP Service Pack を入手する方法

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID
327390 (最終更新日 2002-11-20) をもとに作成したものです。
プロパティ

文書番号:327390 - 最終更新日: 2008/02/20 - リビジョン: 1

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