共有フォルダのデフォルトのアクセス許可が Everyone に対する読み取り専用アクセスに設定される

概要

Windows XP Service Pack 1 (SP1) では、フォルダの [プロパティ] ダイアログ ボックスで [共有] タブをクリックし、そのフォルダを他のユーザーと共有してネットワーク経由でアクセスできるようにすると、Everyone に読み取り専用のアクセス許可がデフォルトで設定されます。SP1 より前のバージョンの Windows XP では、[プロパティ] ダイアログ ボックスの [共有] タブを使用してフォルダを共有すると、そのフォルダに関して、Everyone にフル コントロールのアクセス許可がデフォルトで設定されます。


新しいファイルの共有ウィザードおよび Net.exe コマンドを使用してフォルダの共有を設定した場合、この動作は発生しません。これらのフォルダには、引き続き Everyone にフル コントロールのアクセス許可がデフォルトで設定されます。

詳細

デフォルトのアクセス許可設定に対するこれらの変更は、SP1 におけるセキュリティ強化の一部として行われています。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 328065 (最終更新日 2003-04-28) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:328065 - 最終更新日: 2008/02/20 - リビジョン: 1

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