Surface タッチスクリーンが機能しない場合に試す操作

適用対象: Surface DevicesSurface

(画面の物理的な損傷を含めて) Surface タッチスクリーンに問題が生じている場合、タッチスクリーン ドライバーまたはファームウェアが必要な場合、または Surface でタッチを無効にする場合は、次の方法をお試しください。

問題が以下に記載されていない場合は、「標準的なタッチスクリーンのトラブルシューティング」をご覧ください。

    問題の特定

    問題を選択すると、詳しい説明が表示されます。発生している問題と一致する場合は、推奨される解決策のリンクを選択してください。

    Surface のタッチ ドライバーまたはファームウェアが必要な場合は、「Surface 用のドライバーとファームウェアをダウンロードする」をご覧ください。

    標準的なタッチスクリーンのトラブルシューティング

    キーボードまたはマウスが接続されていない場合、問題によっては、これらの手順を実行できない場合があります。Surface タイプ カバー、USB キーボードまたはマウス、Bluetooth キーボードまたはマウスの使用をお勧めします。

    解決策 1: Windows と Surface の更新プログラムを確認する

    1. [スタート]  > [設定]  > [更新とセキュリティ]  > [Windows Update] > [更新プログラムのチェック] の順に移動し、更新プログラムをチェックします。 
    2. 更新プログラムをインストールした後、[Windows Update][今すぐ再起動] を選択します。インストールされた更新プログラムによって、Surface が数回再起動される場合があります。

    この解決策で問題が解決されたかどうかを確認するには、タッチを使用して Microsoft Edge やその他の Web ブラウザーなどのアプリケーションを開き、スクロール、ピンチによるズーム、右端からのスワイプ、長押しを試して、タッチの機能をテストします。これを実行した後でタッチスクリーンが機能しない場合は、解決策 2 に進みます。

    Surface のドライバーとファームウェアが必要な場合は、「Surface 用のドライバーとファームウェアをダウンロードする」をご覧ください。

    解決策 2: UEFI で起動してタッチの機能をテストする

    Unified Extensible Firmware Interface (UEFI) は、Windows が Surface のハードウェアと通信できるようにするソフトウェアの一種です。UEFI は Windows とは別に動作するため、ハードウェアの問題が発生している場合は UEFI でのハードウェア テストが役立ちます。たとえば、UEFI でタッチが機能しない場合は、デバイスでハードウェア障害が発生している可能性が高く、修理が必要です。UEFI でタッチが機能する場合は、Windows またはタッチ ドライバーに関連する問題である可能性があります。次の手順に従って UEFI で起動し、タッチの機能をテストしてください。 

    1. [スタート]  > [電源]  > [シャットダウン] の順に選択します。 
    2. Surface の電源が切れたら、Microsoft または Surface のロゴが画面上に表示されるまで、音量を上げるボタンを押したまま、電源ボタンを押します。
    3. UEFI が表示されたら、Surface 画面をタッチし、通常どおりに反応するかどうかを確認します。さまざまなメニュー項目をタップして、UEFI 内での移動を試してください。次に、Surface がどのようにタッチに反応するかに応じて、次のいずれかの手順を実行します。
      • タッチが Surface で機能しない場合は、タッチスクリーンでハードウェア障害が発生している可能性があります。「デバイス サービスと修理」に移動して、Surface のサービス注文を送信してください。Surface のサポート担当者への相談をご希望の場合は、お問い合わせください。
      • タッチが Surface で機能する場合は、[終了] を選択します。手順が画面に表示された場合は、その手順に従い、Windows を再起動します。次に解決策 3 に進みます。

    解決策 3: タッチスクリーン ドライバーを再インストールする

    1. タスク バーの検索ボックスに「デバイス マネージャー」と入力し、結果から [デバイス マネージャー] を選択します。
    2. [ヒューマン インターフェイス デバイス] カテゴリを展開します。
    3. [HID 準拠タッチスクリーン] を右クリックし、[デバイスのアンインストール] を選択して、[デバイスのアンインストール] ダイアログ ボックスの [アンインストール] を選択します。2 つの HID 準拠タッチスクリーン ドライバーが表示された場合は、1 つ目のドライバーを右クリックして [デバイスのアンインストール] を選択し、[アンインストール] を選択します。次に 2 つ目のドライバーについてこのプロセスを繰り返します。

      注意: HID 準拠タッチスクリーン ドライバーが表示されていない場合は、解決策 5 に進みます。

      HID 準拠タッチスクリーン ドライバーをインストールする
    4. Surface を再起動します。インターネットに接続すると、タッチスクリーン ドライバーが自動的にダウンロードされ、インストールされます。
    5. タッチを使用して Edge やその他の Web ブラウザーなどのアプリケーションを開き、スクロール、ピンチによるズーム、右端からのスワイプ、長押しを試して、タッチの機能をテストします。

    問題が解決しない場合は、解決策 4 に進みます。

    解決策 4: タッチ機能の調整を既定の設定にリセットする

    1. タスク バーの検索ボックスで、「調整」と入力して、検索結果の一覧で [ペン入力またはタッチ入力に合わせた画面の調整] を選択します (マウスを使っている場合は、[スタート]  を選択し、[ペン入力またはタッチ入力に合わせた画面の調整] を選択します)。
    2. [リセット] を選択できるまで Tab キーを押し、Enter キーを押します (マウスを使っている場合は、[リセット] を選択します)。[リセット] を使用できない (淡色表示になっている) 場合、Surface のタッチ機能の調整は出荷時の設定のままです。解決策 5 に進みます。
    3. [はい] を選択できるまで Tab キーを押して Enter キーを押し、画面に表示される手順に従って Surface を再調整します (マウスを使っている場合は、[はい] を選択し、画面に表示される手順に従って Surface を再調整します)。
    4. Surface を再起動し、タッチスクリーンをテストして、正しく反応するかどうかを確認します。

    この解決策で問題が解決されたかどうかを確認するには、タッチを使用して Edge やその他の Web ブラウザーなどのアプリケーションを開き、スクロール、ピンチによるズーム、右端からのスワイプ、長押しを試して、タッチの機能をテストします。

    問題が解決しない場合は、解決策 5 に進みます。

    解決策 5: Surface を復元またはリセットするか、USB 回復ドライブを作成および使用する

    この時点で、Surface デバイスが問題ではないことを確認する必要があります。次の表を使用し、状況に応じて適したリセット オプションを選択してください。

    回復の種類 目的 ユーザーへの影響
    Surface を復元またはリセットする この方法では、最初に箱から取り出したときとまったく同じように、デバイスを工場出荷時の設定に戻します。ハード ドライブに格納されている Windows のバージョンを使用します。これは、ハード ドライブに保存されている Windows のバージョンに問題がない場合に正しく動作します。
    • データ損失が発生します
    • 設定が工場出荷時の既定値に戻ります
    • デスクトップと Windows ストア アプリの両方を再インストールする必要があります
    • 多くの場合、リセット後に更新プログラムをインストールする必要があります
    USB 回復ドライブを作成して使用する これは最も徹底的な回復方法です。これにより、Surface デバイスのハード ドライブに格納されている Windows のバージョンが完全に再インストールされます。
    • データ損失が発生します
    • 設定が工場出荷時の既定値に戻ります
    • デスクトップと Windows ストア アプリの両方を再インストールする必要があります
    • 多くの場合、リセット後に更新プログラムをインストールする必要があります
    • USB ドライブを使用する必要があります

      リセットおよびデバイスのセットアップ後、タッチを使用して Edge やその他の Web ブラウザーなどのアプリケーションを開き、スクロール、ピンチによるズーム、右端からのスワイプ、長押しを試して、タッチの機能をテストします。

      リセットで問題が解決した場合は、タッチスクリーンが正常に機能しない原因となっていた要素がデバイスのソフトウェア内にあり、その要素がリセットによって変更されたということになります。デバイスにプログラムとアプリを追加したら、タッチスクリーンの機能を確認します。 

      リセットの実行後、Surface の利用可能な更新プログラムをインストールしてください。方法については、「Surface および Windows の更新プログラムのインストール」をご覧ください。

      問題が解決しない場合は、タッチスクリーンでハードウェア障害が発生している可能性があります。「デバイス サービスと修理」に移動して Surface のサービス注文を開始してください。Surface のサポート担当者への相談をご希望の場合は、お問い合わせ ください。

      Surface に関するフィードバックをお寄せいただきたい場合は、Windows 10 のフィードバック Hub の使用方法を確認し、Surface のエクスペリエンスに関するフィードバックを送信して、改善点をお聞かせください。

      より詳しく技術的なコンテンツが必要な場合は、Microsoft Docs で、エンド ユーザー、開発者、IT プロフェッショナル向けに作成されたドキュメントをご確認ください。