DMA 対応ドライブの転送モードが PIO と認識される

Microsoft Windows Server 2003 については、次の資料を参照してください。911007

現象

初めて Windows XP を起動した際に、DMA 対応の CD-RW ドライブや DVD-ROM ドライブの転送モードが PIO モードになることがあります。

原因

初めて Windows XP を起動する場合や、Windows XP がセットアップ状態である場合、 CD-RW ドライブや DVD-ROM ドライブ等の ATAPI デバイスは、強制的に PIO モードで動作します。セットアップ終了後に再起動をすると、各ドライブに対して通常のモード検出が行われ、DMA をサポートするデバイスに関しては DMA の各モードが適用されます。

状況

本動作は Windows XP の仕様です。

詳細

確認方法

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [プリンタとその他のハードウェア] をクリックし、左側に表示される[関連項目] から[システム] をクリックます。
    クラシック表示に切り替えている場合、[システム] アイコンをダブル クリックします。
  3. [システムのプロパティ] ダイアログにある[ハードウェア] タブをクリックし、 [デバイスマネージャ] ボタンをクリックします。
  4. デバイスマネージャから [IDE ATA/ATAPI コントローラ] と表示されているツリーを展開します ([+] ボタンをクリックします)。
  5. [プライマリ IDE チャネル] または[セカンダリ IDE チャネル] を右クリックし、 [プロパティ] をクリックします。
  6. [詳細設定] タブをクリックし、[転送モード] を確認します。
プロパティ

文書番号:418162 - 最終更新日: 2016/10/04 - リビジョン: 1

Microsoft Windows XP Home Edition, Microsoft Windows XP Professional

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