[Windows クラシック] テーマ適用時にウィンドウの一部に白い線が残る

現象

デスクトップテーマで [Windows クラシック] を設定した Microsoft Windows XP でウィンドウをドラッグした際に、そのウィンドウの下に重なったウィンドウの一部の領域が正常に更新されず、白い線のような跡が残る場合があります。 この現象は、メモ帳やペイントのメニューバー、Visual Basicで作成されたアプリケーションのフォーム部分等の非クライアント領域と呼ばれる領域で発生いたします。

なお、本現象の発生による影響は画面表示に関する部分のみで、 実際のアプリケーションおよびシステムの動作に影響を与える事はございません。

回避策

この問題を回避するには、[ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する] チェック ボックスをオフにした状態でコンピュータを使用します。この設定を変更するには、次の手順で操作します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [画面] をダブルクリックします。
  3. [デザイン] タブをクリックし、[効果] ボタンをクリックします。
  4. [ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する] チェック ボックスを外します。
  5. [OK] をクリックし、さらに [OK] をクリックして [画面のプロパティ] を閉じます。
また、現象が発生した際には、一旦ウィンドウを最小化し、 再度ウィンドウのサイズを復元して再描画さます。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
プロパティ

文書番号:436093 - 最終更新日: 2006/07/11 - リビジョン: 1

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