ピクチャ, ビデオ, ドキュメント ライブラリへのアクセスとプライバシー

適用対象: PrivacyWindows 10

アプリによっては、機能の利点をユーザーが最大限に活用できるように、ユーザーの画像、ビデオ、またはドキュメントにアクセスする必要があります。 たとえば、写真とビデオの編集アプリを使用する場合、アプリは編集対象の写真とビデオにアクセスする必要があります。 さらに、新しく編集されたバージョンの写真またはビデオを保存する場所も必要になります。 これは、ドキュメントへのアクセスと保存を必要とするアプリにも当てはまります。

これらのファイル保存場所には個人用コンテンツが含まれている可能性があるため、これらの画像、ビデオ、およびドキュメント ファイルの保存場所へのアクセスを許可するアプリについては一定の管理が必要です。

ピクチャ/ビデオ/ドキュメント ライブラリへのアクセス設定

アプリがユーザーへのファイル保存場所へのアクセスを必要とする場合は、アプリの製品説明に要件が表示されています。確認するには、[アクセス許可情報] リンクを選択します。 この設定は、いつでも変更できます。アクセスを拒否するには、 [スタート] > [設定] > [プライバシー] に移動し、[ドキュメント][ピクチャ]、または [ビデオ] を選択します。

アプリからライブラリへのアクセスを拒否した場合:

  • アプリからのアクセスが必要なライブラリ内に、Windows によって一意のフォルダーが作成されます。 このフォルダーは、アプリ用のデータが保存される場所です。 これにより、ユーザーのプライバシーが保護され、このフォルダーの外にあるデータがアプリから見えることはありませんが、アプリの実行は引き続き許可されます。 たとえば、アプリを使用して写真を編集し、編集した写真を保存する場合に、このアプリによるピクチャ ライブラリへの書き込みアクセスが拒否されていると、ピクチャ ライブラリ内に Windows によって一意のフォルダーが作成され、アプリからの書き込みアクセスは、そのフォルダーのみに限定されます。
  • このアプリの機能をフル活用することはできません。 アプリによっては、正しく機能するために特定ライブラリからコンテンツの取得が必要になるものもあります。 アプリからライブラリへのアクセスを拒否した場合、そのアプリは期待どおりに動作しない可能性があります。