Xbox のカメラとプライバシー

適用対象: PrivacyXbox

Xbox では、Kinect に搭載されているカメラを使って、Skype ビデオ通話や写真撮影などを行うことができます。多くのアプリがカメラの使用を要求するため、Xbox の設定ではカメラを使うアプリを管理できます。

不明なアプリ、組織、マルウェアがカメラを使っているのではないかと心配になることがあります。Xbox では、カメラは Kinect の一部であるため、Kinect をオンにした場合のみアクティブになります。Kinect をオフにした場合、カメラは動作せず、他のアプリがアクセスすることはできません。Kinect がオンになっていて、ビデオや画像をキャプチャできるときは、Kinect センサーの左側のカメラ レンズ付近にあるインジケーター ライトが必ず点灯します。

3 種類のカメラ

アプリやサービスからアクセスできる可能性のあるカメラには 3 つの種類があり、デバイスにどのようなカメラが搭載されているかと、どのようにインストールされているかによって異なります。

  • カラー カメラは、従来のカラー写真やカラー ビデオを撮影するために使われます。
  • 赤外線カメラは、赤外強度に基づいてグレー スケール (白黒) の写真やビデオを撮影します。
  • デプス カメラは、カメラの前にあるアイテムの影と、デバイスからアイテムまでの距離を検出できます。たとえば、デプス カメラを使うと、デバイスの前に人が来たことを認識できます。

カメラを使うことができるアプリを管理する方法

特定のアプリやサービスを許可またはブロックするには

  1. コントローラーの Xbox ボタン を押してガイドを開き、[システム] > [設定] > [アカウント] > [プライバシーとオンラインの安心設定] > [アプリのプライバシー] > [カメラ] の順に選択します。
  2. [カメラ] がオンになっていることを確認します。
  3. [カメラを使用できるアプリの選択] で、個々のアプリとサービスの設定をオンまたはオフにします。

 収集された情報は、アラーム アプリの使用を可能にする目的でのみ使用されます。

ほとんどのアプリによるカメラの使用をブロックするには

  1. コントローラーの Xbox ボタン  を押してガイドを開き、[システム] > [設定] > [アカウント] > [プライバシーとオンラインの安心設定] > [アプリのプライバシー] > [カメラ] の順に選択します。
  2. [カメラ オン] の横にあるチェック ボックスをオフにします。これにより、その本体でアカウントに対してカメラがオフになりますが、他のユーザーは自分のアカウントでカメラを使うことができます。