SharePoint Server 2010 のセキュリティ更新プログラムについて: 2020 年 5 月 13 日

適用対象: Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 2

概要


影響を受ける SharePoint サーバーを対象とする特別に細工された Web 要求を Microsoft SharePoint Server が正しくサニタイズしない場合、クロスサイト スクリプト (XSS) の脆弱性が存在します。このセキュリティ更新プログラムでは、この脆弱性を解決します。 この脆弱性の詳細については、「Microsoft Common Vulnerabilities and Exposures CVE-2020-1100」を参照してください。 

注: このセキュリティ更新プログラムを適用するには、コンピューター上にリリース版の Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 2 がインストールされている必要があります。

更新プログラムの入手方法およびインストール方法


方法 1: Microsoft Update

この更新プログラムは、Microsoft Update から利用可能です。 自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。 セキュリティ更新プログラムを自動的に入手する方法の詳細については、「Windows Update: FAQ」を参照してください。

方法 2: Microsoft Update カタログ

この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトを参照してください。

方法 3: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。 ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。

詳細情報


セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報

この更新プログラムの展開に関する情報については、「セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報: 2020 年 5 月 13 日」を参照してください。

セキュリティ更新プログラムの置き換えに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは、以前にリリースされたセキュリティ更新プログラム 4484297 に置き換わるものです。

ファイル ハッシュ情報

ファイル名 SHA1 ハッシュ SHA256 ハッシュ
coreserver2010-kb4484383-fullfile-x64-glb.exe 038A656376CD2A0D08942D9306EBCA4B34835138 EFA8AC3D27BF93495679317685EFE29FD37D2461F151AAFBF60CEB4AE50B728C


ファイル情報

このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイルがインストールされます。 これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。 ローカル コンピューター上では、これらのファイルの日時は、夏時間 (DST) が反映された現地時間で表示されます。 さらに、ファイルに対して特定の操作を実行すると、日時が変更される場合があります。

保護とセキュリティに関する情報


オンライン環境で身を守る: Windows セキュリティ サポート

サイバー脅威を防ぐ方法の詳細: マイクロソフト セキュリティ