SharePoint Server 2019 言語パックのセキュリティ更新プログラムについて2020 年 12 月 9 日

適用対象: SharePoint Server 2019

概要


このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft SharePoint の情報漏えいの脆弱性と SharePoint のなりすましの脆弱性を解決します。 これらの脆弱性の詳細については、Microsoft Common Vulnerabilities and Exposures CVE-2020-17115 および Microsoft Common Vulnerabilities and Exposures CVE-2020-17120 を参照してください。  

注: このセキュリティ更新プログラムを適用するには、コンピューター上にリリース版の Microsoft SharePoint Server 2019 がインストールされている必要があります。 

機能追加および修正


このセキュリティ更新プログラムには、次のセキュリティ以外の問題に対する修正プログラムが含まれています。これらの問題を完全に修正するには、この更新プログラムと共に KB 4486751 をインストールする必要があります。 

  • ページに対する不要な SP.Directory.DirectorySession サーバーの呼び出しを避けます。
  • 最新のドキュメント ライブラリに重複するファイルが表示され、更新後に重複するファイルが消える問題を修正します。
  • OneDrive.aspx ページで "サイト アクセス許可" アイコンが機能しない問題を修正します。
  • RecycleBin.aspx ページで [外観の変更] ボタンが機能しない問題を修正します。
  • RecycleBin.aspx ページでコンパクト リスト ビュー モードが無効である問題を修正します。
  • ドキュメント ライブラリがグループ化されている場合に、ドキュメント ライブラリの項目情報とアクティビティ ペインが再読み込み中のままになる問題を修正します。 

更新プログラムの入手方法およびインストール方法


方法 1: Microsoft Update

この更新プログラムは、Microsoft Update から利用可能です。 自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。 セキュリティ更新プログラムを自動的に入手する方法の詳細については、「Windows Update: FAQ」を参照してください。

方法 2: Microsoft Update カタログ

この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトを参照してください。

方法 3: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。 ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。

詳細情報


セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報

この更新プログラムの展開に関する情報については、「セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報: 2020 年 12 月 9 日」を参照してください。

セキュリティ更新プログラムの置き換えに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは、以前にリリースされたセキュリティ更新プログラム 4484504 に置き換わるものです。

ファイル ハッシュ情報

ファイル名 SHA1 ハッシュ SHA256 ハッシュ
wssloc2019-kb4486752-fullfile-x64-glb.exe 899BEB7587CE60147191BEB7983A9A156E15F894 ECF6A73769FA223FA75ACB094E72231BEE8C5EB052641A3E3623E3DB755D203A


ファイル情報

セキュリティ更新プログラム (4486752) に含まれるファイルの一覧をダウンロードしてください。

保護とセキュリティに関する情報


オンライン環境で身を守る: Windows セキュリティ サポート

サイバー脅威を防ぐ方法の詳細: マイクロソフト セキュリティ