2019 年 3 月 20 日 — KB4489887 (マンスリー ロールアップのプレビュー)

適用対象: Windows Server 2008 Service Pack 2

機能追加および修正


このセキュリティ以外の更新プログラムには、KB4489880 (2019 年 3 月 13 日リリース) に含まれていた機能強化と修正プログラムが含まれています。また、次回のマンスリー ロールアップ更新プログラムのプレビューとしてこれらの新しい品質強化も含まれています。

  • テーブルまたは列にカスタム プロパティがある場合に要求された操作が停止する Microsoft Access 97 データベースに関する問題を修正します。
  • 日本語の書式の日付に日本の元号のレジストリ設定が使用されない Microsoft Office Visual Basic for Applications に関する問題を修正します。 詳細については、KB4469068 を参照してください。 
  • Windows Server 2008 Service Pack 2 の Server Core で日本の新元号を有効にすることができない問題を修正します。 
  • カザフスタンのタイム ゾーン情報を更新します。 
  • サントメ・プリンシペのタイム ゾーン情報を更新します。 
  • ユーザーが日本の元号の元年のサポートを有効にすることができない問題を修正します。 詳細については、KB4469068 を参照してください。 
  • Universal C ランタイムの _stricmp() など、大文字と小文字を区別しない文字列比較関数に関するパフォーマンスを向上します。
  • 日付パーサーが複合ドキュメント (旧称 OLE) の未来と過去の日付 (グレゴリオ暦と和暦) を関連する日本の元号に変換できない問題を修正します。 詳細については、KB4469068 を参照してください。

 

この更新プログラムの既知の問題


現象 回避策
この更新プログラムをインストールした後、NETDOM.EXE の実行に失敗し、画面に “コマンドが正常に終了しませんでした。” というエラーが表示されます。

この問題は KB4493471 で解決されています。

この更新プログラムをインストールすると、Kerberos チケットの有効期限が切れた後に (既定では 10 時間) 制約なし委任を必要とするサービスの認証に失敗するとお客様から報告を受けることがあります。 たとえば、SQL Server のサービスが失敗します。

この問題は KB4499149 で解決されています。

PatBlt API を使用して埋め込みオブジェクトを Windows メタファイル (WMF) に配置する複合ドキュメント (OLE) サーバー アプリケーションで、埋め込みオブジェクトが正しく表示されないことがあります。

たとえば、Microsoft Excel ワークシート オブジェクトを Microsoft Word ドキュメントに貼り付けると、セルが異なる背景色でレンダリングされることがあります。
この問題は KB4493471 で解決されています。

 

この更新プログラムの入手方法


この更新プログラムは、Windows Update のオプションの更新プログラムとして提供されています。 Windows Update の実行方法については、「Windows Update から更新プログラムを入手する方法」を参照してください。 この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトに移動してください。  

ファイル情報

この更新プログラムで提供されるファイルの一覧については、更新プログラム 4489887 のファイル情報をダウンロードしてください。