Outlook で [暗号化のみ] 機能を無効化する方法

適用対象: Outlook 2016

概要


Microsoft Outlook for Office 365 では、新しい Office 365 メッセージ暗号化機能を有効化すると、新規の暗号化専用テンプレートとして [暗号化のみ] 機能が追加されます。[暗号化のみ] 機能により、権限の制限に関係なくメッセージを暗号化できます。本資料は、Outlook [暗号化のみ] 機能を無効化する方法について記載しています。

当該機能の詳細については、「電子メールの暗号化のみオプション」を参照してください。

詳細情報


メッセージ分類機能を無効化することなく、暗号化リスト上で [暗号化のみ] 機能を無効化できます。実行するには、以下のようにレジストリ キーを変更してください。

 
  1. レジストリ エディターを使用して、以下のレジストリ サブキーを検索し選択します。
    HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\16.0\Common\DRM
  2. [編集] メニュー、[新規][DWORD (32 ビット) ] を順にクリックします。
  3. DisableEO」と入力し、Enter キーを押します。
  4. 右側の詳細ペインにある、[DisableEO] を右クリックし、[修正] を選択します。
  5. [値のデータ] 欄に「1」と入力し、[OK] をクリックします。
  6. [編集] メニュー、[新規][文字列値] を順にクリックします。
  7. DefaultPermissionTemplateGuid」と入力し、Enter キーを押します。
  8. 右側の詳細ペインにある、[DefaultPermissionTemplateGuid] を右クリックし、[修正] を選択します。
  9. [値のデータ] 欄に「irmdnf」と入力し、[OK] をクリックします。
  10. レジストリ エディターを終了します。