[FIX] Azure ストレージ I/O サブシステムでは、障害が発生した I/O の転送の詳細がリセットされず、バックアップ エラーが発生する可能性があります。

適用対象: SQL Server 2016 Service Pack 2SQL Server 2016 DeveloperSQL Server 2016 Enterprise

現象


Azure ストレージ I/O サブシステムは、まれに障害が発生した I/O に転送されたバイト数をリセットします。この結果、バックアップが行されます。エンジンがバイト数を誤って仮定したストレージに正常に書き込まれたため、後続のバックアップ エラーが発生します。Azure Storage への I/O が一貫して調整されている場合は、これらのエラーが発生する可能性が高くなります。

状態


マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

解決方法


この問題は、SQL Server の次の累積的な更新プログラムで修正されています。

SQL Server の累積的な更新プログラムについて:

SQL Server の新しい累積的な更新プログラムには、すべての修正プログラムと、以前の累積的な更新プログラムに含まれていたすべてのセキュリティ修正プログラムが含まれています。SQL Server の最新の累積的な更新プログラムを確認してください。

関連情報


マイクロソフトがソフトウェア更新プログラムの説明に使用する用語について説明します。