2019 年 11 月 13 日 — KB4525239 (セキュリティのみの更新プログラム)

適用対象: Windows Server 2008 Service Pack 2

機能追加および修正


このセキュリティ更新プログラムでは、品質が強化されました。 主要な変更点としては、次のようなものがあります。

  • Intel® Transactional Synchronization Extensions (Intel® TSX) の Transaction Asynchronous Abort の脆弱性 (CVE-2019-11135) に対する保護機能を提供します。 レジストリ設定は、Windows Server の資料の説明に従って使用してください   (Windows Server OS エディションでは、これらのレジストリ設定は既定で無効です)。
  • Microsoft Graphics コンポーネント、Windows Input および Composition、Windows Virtualization、Windows カーネル、Windows Datacenter Networking、Microsoft JET データベース エンジンのセキュリティ更新プログラム。 

解決したセキュリティの脆弱性の詳細については、セキュリティ更新プログラム ガイドを参照してください。

この更新プログラムの既知の問題


マイクロソフトでは、この更新プログラムに関する問題については、現在のところ何も把握していません。

この更新プログラムの入手方法


この更新プログラムをインストールする前に

必要条件:

最新のロールアップをインストールする前に、以下の更新プログラムをインストールし、デバイスを再起動する必要があります。 これらの更新プログラム プロセスをインストールすると、更新プロセスの信頼性が向上し、ロールアップのインストール中およびマイクロソフトのセキュリティ修正プログラムの適用中の潜在的な問題が軽減されます。

  1. 2019 年 4 月 10 日のサービス スタック更新プログラム (SSU) (KB4493730)。 この SSU のスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ で検索してください。 
  2. 2019 年 10 月 9 日にリリースされた最新の SHA-2 の更新プログラム (KB4474419)。 Windows Update を使用している場合は、最新の SHA-2 の更新プログラムが自動的に提供されます。 SHA-2 の更新プログラムの詳細については、「Windows および WSUS の 2019 SHA-2 コード署名サポートの要件」を参照してください。

上記のアイテムをインストールした後は、最新の SSU (KB4526478) をインストールすることを強く推奨します。 Windows Update を使用している場合、最新の SSU が自動的に提供されます。 最新の SSU のスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログを検索してください。 

この更新プログラムのインストール

リリース チャネル 使用可能 次の手順
Windows Update および Microsoft Update なし 他のオプションについては以下を参照してください。
Microsoft Update カタログ あり この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトに移動してください。
Windows Server Update Services (WSUS) あり

次のように [製品と分類] を構成すると、この更新プログラムは WSUS と自動的に同期されます。

製品:  Windows Server 2008 Service Pack 2

分類: セキュリティ更新プログラム

 

ファイル情報

この更新プログラムで提供されるファイルの一覧については、更新プログラム 4525239 のファイル情報をダウンロードしてください。