無償サポート窓口にて入手した Office 用の修正プログラムを適用する方法

はじめに

この資料は、製品リストに記載された Office 製品、およびそれに含まれる Office アプリケーションの修正プログラムの入手方法、および、問題の発生しているコンピュータに修正プログラムを適用するための手順について説明しています。

: Windows 製品用の修正プログラムの場合、適用する手順が Office 製品用とは異なります。また、管理者セットアップなどを利用した大規模な展開を行っている場合、この資料で説明する操作手順は当てはまりません。Windows 製品用の修正プログラムを適用する方法については、修正プログラム付属の readme.txt を参照してください。この readme.txt は、修正プログラムをダウンロードして、そのファイルを展開したときに生成されます。

詳細

修正プログラムとは

修正プログラムとは、製品の問題を解決するためのファイルです。サポート技術情報に以下の記載がある場合、サポート技術情報で説明する問題を解決する修正プログラムが存在し、マイクロソフトから入手することができます。
修正プログラムについて

マイクロソフトでは、現在この問題を修正する修正プログラムを提供中ですが、修正プログラムはこの資料に記載された問題のみを修正することを目的としており、障害があったコンピュータに対してのみ適用することを推奨します。

この修正プログラムは、今後さらにテストを行う場合があります。この問題で深刻な影響を受けていない場合は、この修正プログラムが含まれる次の Service Pack がリリースされるまで待つことを推奨します。 この問題を解決するには、マイクロソフト製品サポート サービスにお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。マイクロソフト製品サポート サービスの電話番号一覧およびサポート料金については、次の Web ページを参照してください。 : Microsoft Support 担当者が、特定のアップデートを適用することにより問題が解決されると判断した場合、まれに通常サポート依頼にかかる料金が免除されることがあります。ただし、特定のアップデートの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。
: Web ページのアドレスは、変更になる場合があります。

修正プログラムのリクエスト方法

Office の修正プログラムを入手するには、マイクロソフトのサポート サービスまでご連絡いただく必要があります。マイクロソフト製品サポート サービスの電話番号一覧およびサポート料金については、次の Web ページを参照してください。修正プログラムのリクエストを行うと、修正プログラムのダウンロード パスが電子メールにて送付されます。電子メールに記載されているアドレスを参照して、修正プログラムをダウンロードします。

: 修正プログラムのご案内は、電子メールによってのみ行います。そのほかの方法では行っておりませんので、ご注意ください。

修正プログラムのダウンロード方法

  1. リクエストが完了すると、以下のタイトルの電子メールが送られてきます。電子メールを確認します。

    Hot fix ready for your incident xxxxxxxxxx
  2. この電子メールの中に以下のような記載がありますので、確認します。


    Package:
    -----------------------------------------------------------
    KB Article Number(s): xxxxxx
    Language: xxxxxx
    Platform: xxxxxx
    Location: (http://hotfixv4.microsoft.com/xxx_zip.exe)
    Password: xxxxxx
  3. Internet Explorer など Web ブラウザを起動します。
  4. Location と記載されている部分の "()" で囲まれている URL にアクセスします。
  5. [ファイルのダウンロード] 画面が表示されますので [保存] ボタンをクリックし、デスクトップなどに保存します。

ダウンロードした修正プログラムの適用方法

修正プログラムを適用するは、次の手順で操作します。

: インストールの途中で CD-ROM が必要となる場合がありますので、あらかじめご用意ください。
  1. ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
  2. Microsoft Self-Extractor が起動しますので、[Continue] ボタンをクリックします。

  3. ダウンロードしたファイルを展開するフォルダを指定するダイアログが表示されますので、C:\Update などと入力します。

    : Windows Vista でユーザー アカウント制御 (UAC) を有効にしている場合、既定で表示される C ドライブ (C:\) を指定してもエラー メッセージが表示されてダウンロード ファイルを展開できません。Update など任意のフォルダを新規作成し、そのフォルダへ展開するか、ドキュメントやデスクトップなどに展開します。



    フォルダが存在しない場合、以下の確認メッセージが表示されます。[Yes] ボタンをクリックします。

  4. 受信した電子メールの Password の部分に記載されているパスワードを入力します。

  5. 以下の画面が表示されたら、展開は終了です。

  6. 手順 3. で設定した展開先のフォルダをエクスプローラで参照し、以下の 4 つのファイル、または 1 つのファイルが展開されたことを確認します。
    • hotfix.txt: テキスト ドキュメント
    • readme.txt: テキスト ドキュメント
    • ***.msp: 比較的ファイル サイズの小さな Windows インストーラ 修正プログラム
    • ***.msp: 比較的ファイル サイズの大きな Windows インストーラ 修正プログラム
    または
    • office-kbxxxxxx-fullfile-x86-ja-jp.exe : アプリケーション
  7. 4 つのファイルが展開された場合、どちらか一方の Windows インストーラ 修正プログラムをダブルクリックして修正プログラムを適用します。

    1 つのファイルが展開された場合、そのファイルをダブルクリックして修正プログラムを適用します。

    : Windows Vista で ユーザー アカウント制御 管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合はパスワードを入力して [OK] をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。

関連情報

修正プログラムの適用によって発生したいかなる問題に対しては、サポートしかねます。マイクロソフトは、特定の問題により深刻な影響を受けていない場合は、その修正プログラムが含まれる次の Service Pack がリリースされるまで待つことを推奨します。

関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
824684 マイクロソフトのソフトウェアの更新で使用される一般的な用語の説明
プロパティ

文書番号:832159 - 最終更新日: 2016/10/04 - リビジョン: 1

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