Outlook 2002 で添付ファイルを開くことができない

Microsoft Outlook 2000 については、次の資料を参照してください。880547

現象

Microsoft Outlook 2002 (以下 Outlook 2002) で受信したメッセージに添付されたファイルを開こうとすると、次のメッセージが表示されてアクセスできません。
次の添付ファイルは問題を起こす可能性があるため、利用できなくなりました。

原因

Outlook は、電子メール セキュリティ プログラムにより、ウイルスの可能性があるファイルが添付された受信メッセージを開けないように設定されています。

回避策

添付ファイルにアクセスできるようにするには、次のいずれかの手順を実行します。


注意 : 添付ファイルにアクセスする場合は、信頼された送信者からの安全なファイルであることを十分に確認の上で行ってください。

方法 1 : 送信者にファイルの拡張子を変更して送信するよう依頼する

送信者にファイルの拡張子を変更して送信するよう依頼し、メッセージの到着後、元の拡張子にファイル名を戻します。ここでは例として、Sample.abc とファイル名が設定された添付ファイルを、Sample.exe に変更する方法について説明します。
  1. 受信したメールを開きます。

    [フォルダ一覧] の [受信トレイ] をクリックし、拡張子を変更したファイルが添付されている受信メールをダブルクリックします。


  2. [添付ファイルの保存] ダイアログ ボックスを表示します。

    [ファイル] をクリックし、[添付ファイルの保存] をクリックします。


  3. 拡張子を変更して保存します。

    [保存先] ボックスの一覧から任意の保存場所をクリックし、[ファイル名] ボックスに、元のファイルの拡張子を含めた任意のファイル名を入力します。次に、[保存] をクリックします。

    ここでは例として、Sample.exe と入力します。


  4. 変更した拡張子で添付ファイルが保存されます。ファイルを利用できるかどうかご確認ください。


方法 2 : 送信者に添付ファイルを圧縮して送信するように依頼する

アクセスが制限される拡張子のファイルでも、圧縮することによって拡張子が変更されて添付ファイルにアクセスできるようになります。


Windows 98、Windows Me および Windows 2000 をご使用の場合は、ファイル圧縮ソフトをご利用ください。ファイル圧縮解凍ソフトは無償で提供されているものもあります。


Windows XP をご使用の場合は、ファイルやフォルダを圧縮する機能が既定で付属しています。圧縮方法の詳細については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
880397
容量の大きなファイルを圧縮して小さくする方法
上記手順を実行しても添付ファイルを開くことができない場合は、ウイルス対策ソフトの機能により、添付ファイルへのアクセスおよび添付ファイルの受信が制限されている可能性があります。 ウイルス対策ソフトの操作方法については、ウイルス対策ソフトに付属のマニュアルをご確認いただくか、製造元メーカーへお問い合わせください。


: Exchange Server 環境で Outlook を実行している場合は、管理者がセキュリティ機能を変更することができます。詳細については、下記のサポート技術情報をご覧ください。
290499 [OL2002] 電子メールのセキュリティ機能に関する管理者向け情報
Outlook Express 6、Outlook 2003 で、添付ファイルを開くことができない場合は、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
880551
Outlook Express 6 で添付ファイルを開くことができない
881259
Outlook 2003 で添付ファイルを開くことができない
プロパティ

文書番号:880661 - 最終更新日: 2009/03/27 - リビジョン: 1

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