"仮想メモリが足りません" と表示される場合の対処方法

概要

仮想メモリのサイズを増やすことによって問題を解決できる可能性があります。

詳細

"仮想メモリが足りません" と表示される場合の対処方法

仮想メモリとは


仮想メモリとは、メイン メモリの容量が足りなくなったときに使われる一時的な記憶領域です。

コンピュータが行っている作業は、通常メイン メモリと呼ばれる装置に記憶されています。

メイン メモリが足りなくなると、コンピュータはハード ディスク ドライブの一部をメモリに見立てて使用します。この部分を仮想メモリといいます。

仮想メモリのサイズを増やすには

  1. [コントロール パネル] を表示します。

    [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントします。次に、[コントロール パネル] をクリックします。


  2. [システムのプロパティ] を表示します。

    [システム] をダブルクリックします。



  3. [パフォーマンス オプション] ダイアログ ボックスを表示します。

    [詳細] タブをクリックし、[パフォーマンス オプション] をクリックします。



  4. [仮想メモリ] ダイアログ ボックスを表示します。

    [仮想メモリ] の [変更] をクリックします。



  5. 仮想メモリのサイズを増やします。

    [初期サイズ] ボックスおよび [最大サイズ] ボックスに仮想メモリに割り当てる容量を入力し、[設定] をクリックします。
    ここでは例として、[初期サイズ] ボックスに「500」(「」は除く) と入力し、[最大サイズ] ボックスに「1000」(「」は除く) と入力します。



  6. 仮想メモリのサイズを確認します。

    [ページング ファイルのサイズ] ボックスに値が反映されたことを確認し、[OK] をクリックします。



  7. [パフォーマンス オプション] ダイアログ ボックスを閉じます。

    [OK] をクリックします。



  8. [システムのプロパティ] ダイアログ ボックスを閉じます。

    [OK] をクリックします。



問題が解決するかご確認ください。

不要なアプリケーションをアンインストールするには


ハード ディスク ドライブの空き容量が極端に少ない場合、仮想メモリが足りなくなる可能性があります。

不要なファイルを削除したり、不要なアプリケーションをアンインストールするなど、ハード ディスク ドライブの空き容量を増やして、問題が解決するかご確認ください。

アプリケーションをアンインストールする方法については、製品に付属のマニュアルをご確認いただくか、製造元メーカーへお問い合わせください。

関連情報

812448 ハード ディスクのインストールまたは削除後コンピュータを起動すると、"仮想メモリが限界です" エラー メッセージが表示される
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文書番号:882347 - 最終更新日: 2004/08/15 - リビジョン: 1

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