図やオブジェクトの後ろに入力した文字が隠れてしまう場合の対処方法

概要

文字列の折り返しと配置を変更することによって、問題を解決できる可能性があります。

詳細

下図のように図やオブジェクトの後ろに入力した文字が隠れてしまう場合は、図やオブジェクトを文字列の前面に配置する設定になっている可能性があります。


この問題は、文字列の折り返しと配置を変更し、図やオブジェクトを文字の背面に表示させたり、文字を外周に表示することによって、解決できる可能性があります。

文字列の折り返しを変更するには


ここでは例として、図の後ろに表示されている文字列を、外周に表示する方法について説明します。
  1. [図の書式設定] ダイアログ ボックスを表示します。

    文字の前面に表示されている図を右クリックし、ショートカット メニューの [図の書式設定] をクリックします。



  2. 折り返しの種類と配置を選択します。

    [レイアウト] タブをクリックし、[折り返しの種類と配置] の任意の項目をクリックします。
    [折り返しの種類と配置] の各項目については、下記の補足をご覧ください。

    ここでは例として、[外周] を選択します。


    補足
    • 行内
      画像の位置が固定されます。通常の文字列と同じように行内に配置されている図形の前に文字を入力すると、入力した文字の分、右にずれていきます。

    • 四角
      四角で画像の周りを文字列で囲み、前面にオブジェクトを配置します。


    • 外周
      画像の周りを文字列で囲んだ状態で、前面にオブジェクトを配置します。


    • 背面
      文字列の背面にオブジェクトが配置されます。オブジェクトに塗りつぶし色を設定していても、重なっている文字列が表示されます。


    • 前面
      テキストの前面にオブジェクトが配置されます。オブジェクトに塗りつぶし色が設定されていると、重なっている文字列が表示されません。



  3. 水平方向の配置位置を設定します。

    [水平方向の配置] の任意の項目をクリックし、[OK] をクリックします。

    ここでは例として、[左揃え] を選択します。



図の後ろに隠れている文字が表示されるかどうかご確認ください。

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文書番号:882554 - 最終更新日: 2006/03/31 - リビジョン: 1

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