NoDriveTypeAutoRun のサブキーの値は、Windows Server 2003 ベースのコンピューター、Windows XP ベースのコンピューター、または Windows 2000 ベースのコンピューターは、元の既定値にリセットされます。

現象

次のような状況を考えます。
  • レジストリ エディターを使用して、 NoDriveTypeAutoRunのサブキーの値を手動で変更します。
  • コンピューターを Active Directory ドメインに追加します。
NoDriveTypeAutoRunのサブキーの値は、次の元の既定値のいずれかにリセットされます。

オペレーティング システム既定値
Microsoft Windows Server 20030x95
Microsoft Windows XP0x91
Microsoft Windows 20000x95

回避策

この問題を回避するのには次のように Active Directory ドメイン環境で自動再生をオフにするポリシー設定の選択をキャンセルします。
  1. [スタート] ボタン [実行] をクリックして、 gpedit.mscと入力し、[ OK] をクリックします。
  2. ユーザーの構成を展開、管理用テンプレート] を展開し、システムを展開します。
  3. 自動再生をオフにするポリシーをダブルクリックします。
  4. 無効を選択して、 [適用] をクリックし、[ OK] をクリックします。

    注: Windows 2000 では、ポリシー設定は無効にする自動再生と呼ばれます。

詳細

NoDriveTypeAutoRunのサブキーの値が元の既定値のいずれかをリセットすると、Active Directory ドメインに追加したコンピューターは、自動再生をオフにするポリシー設定をサポートしている関数を使用できます。

自動再生をオフにするポリシー設定は、次のレジストリ キーと値のペアに基づいています。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer
キーの名前: NoDriveTypeAutoRun
キーの種類: REG_DWORD

状況

これは仕様による動作です。
プロパティ

文書番号:895108 - 最終更新日: 2017/02/02 - リビジョン: 1

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