日本語 106/109 配列 USB キーボード ドライバをインストールしても日本語配列にならないことがある

概要

日本語 106/109 配列 USB キーボード ドライバをインストールしても日本語配列にならず、英語 101/104 キーボード配列になることがあります。

現象

デバイスマネージャ上では、日本語 106/109 配列 USB キーボードとして認識されますが、実際にキーボードから入力を行うと、英語 101/104 キーボード配列からの入力結果と同じ結果をシステムは認識します。
例えば、テキスト入力時に「]」 キーを押すと「\」 が画面に表示されます。

この現象は、Service Pack が適用されていないマシン、もしくは Service Pack 1 が適用されたマシンを対象に、Service Pack 2、Service Pack 3 や Service Pack 4 にアップデートした際に発生します。はじめから Service Pack 2、Service Pack 3 や Service Pack 4 がインストールされたマシン (プレインストール マシン) では、本現象は発生いたしません。

原因

サポート技術情報 280725 の修正によって修正された Keyboard.inf ファイルに、一部の日本語 106/109 配列 USB キーボードに関する情報が含まれていないことが原因です。

回避策

880583 : キーボードが英字キーボードとして認識される場合の対処方法 (Windows 2000 の場合)

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。
プロパティ

文書番号:901236 - 最終更新日: 2007/12/10 - リビジョン: 1

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