Microsoft Self-Extractor を使用して作成されたソフトウェア インストール パッケージ、更新プログラム パッケージ、修正プログラム パッケージでサポートされているコマンド ライン スイッチについて

適用対象: Microsoft Office Access 2007Microsoft Office Excel 2007Microsoft Office InfoPath 2007

はじめに


この資料では、Microsoft Self-Extractor を使用して作成されたソフトウェア インストール パッケージ、更新プログラム パッケージ、修正プログラム パッケージでサポートされているコマンド ライン スイッチについて説明します。

詳細


Microsoft Self-Extractor パッケージは、自己解凍形式の実行可能 (.exe) ファイルです。.exe ファイルを実行すると、パッケージをインストールできます。.exe ファイルを実行するには、以下のいずれかの方法を使用します。
  • .exe ファイルをダブルクリックします。
  • コマンド ラインから .exe ファイルを実行します。
コマンド ラインから .exe ファイルを実行する場合、パッケージで使用できるスイッチがいくつかあります。

: すべてのパッケージですべてのスイッチを使用できるとは限りません。

パッケージで使用できるスイッチを確認するには、コマンド ラインでパッケージを実行するときに、次のいずれかのヘルプ スイッチを使用します。
  • /?
  • /h
  • /help
次の表は、Microsoft Self-Extractor でサポートされているコマンド ライン スイッチの一覧です。
スイッチ説明
/extract:[path]パッケージの内容を path フォルダーに展開します。path が指定されていない場合は、[参照] ダイアログ ボックスが表示されます。
/log:[path to log file]更新プログラムのインストールの詳細ログを有効にします。

注: パス情報に加えてファイル名を含める必要があります。このコマンドでは存在しないフォルダーが作成されないので、既存のフォルダー名のみを指定する必要があります。指定されたファイル名に加えて、実行される各 .msi ファイル用の個別のログファイルが作成されます。
/lang:lcid複数のロケールがパッケージで利用可能な場合に、ユーザー インターフェイスを特定のロケールに設定します。
/quietパッケージをサイレント モードで実行します。
/passive更新プログラムをユーザーによる操作なしで実行します。
/norestartコンピューターの再起動が必要な場合に、ユーザーにメッセージが表示されないようにします。
/forcerestart更新プログラムのインストール終了後、直ちにコンピューターを再起動します。
/?、/h、/helpヘルプ メッセージを表示します。