Internet Explorer 7 で web サイトを参照すると以前のバージョンと比べて日本語フォント レイアウトが異なる

現象

Windows Internet Explorer 7 で web サイトを参照した場合、Microsoft Internet Explorer 6 で参照する場合と比べて表示レイアウトが異なることがあります。特に日本語表示に使用する代替フォント文字のピッチは、1px から 2px 程度広く表示される場合があります。

原因

Internet Explorer 7 では、コンテンツ内に sans-serif などの日本語対応していない文字が指定されている場合、日本語表示に使用する既定の代替フォントを変更しています。


たとえば、Internet Explorer 6 では規定の代替フォントとして MS P ゴシック を使用していましたが、Internet Explorer 7 では MS UI Gothic を使用します。この規定の代替フォントの違いのため、表示レイアウトが異なる現象が起こる場合があります。

回避策

この現象を回避するには、コンテンツを作成する際に使用するフォント指定に MS P ゴシック を明示的に指定します。

例 : FONT-FAMILY : 'MS P ゴシック', sans-serif
: 'MS P ゴシック' を記述する場合、MS P の部分は全角の英字で入力します。 
プロパティ

文書番号:934462 - 最終更新日: 2016/10/04 - リビジョン: 1

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