修正: エラー コード 0x800706BA が生成するクライアント コンピューターは、リモートの COM + オブジェクトに対する要求を行う場合


現象


Microsoft Windows XP を実行しているクライアント コンピューターがリモートの Microsoft COM + オブジェクトを要求すると、要求は失敗します。 さらに、エラー コード 0x800706BA が生成される場合があります。

注: エラー コード 0x800706BA では、リモート プロシージャ コール (RPC) サーバーが利用できないことを示します。

原因


この問題は、Windows XP を実行しているクライアント コンピューターは、リモートの COM + オブジェクトを解放するときに発生します。 クライアント コンピューターがリモート COM + オブジェクトを解放してから約 20 秒から 30 秒後に、サーバーで DCOM によって使用されていた RPC ポートが閉じられます。クライアント コンピューターは、リモートの COM + オブジェクトを解放した後すぐにネットワークが切断された場合は、サーバー上で DCOM が使用した RPC ポートを開いているいくつかの時間の。これは、ポートの枯渇につながることができます。クライアント コンピューターからリモートの COM + オブジェクトに対する今後の要求が失敗します。

解決策


修正プログラムの情報

サポートされている修正プログラムは、マイクロソフトから入手可能です。ただし、この修正プログラムは、ここで説明する問題のみを修正することを目的としたものです。この問題が発生しているシステムにのみ適用してください。この修正プログラムは、今後さらにテストを行う場合があります。したがって、この問題の影響が深刻でない場合は、この修正プログラムが含まれる次のソフトウェア更新プログラムがリリースされるまで待つことをお勧めします。

修正プログラムをダウンロードできる場合は、このサポート技術情報の資料の上部に「修正プログラムのダウンロード」セクションがあります。このセクションが表示されていない場合は、マイクロソフト カスタマー サービス サポートにお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。

注: さらなる問題が発生した場合、またはトラブルシューティングが必要な場合には、別のサービス リクエストの作成が必要な場合があります。この修正プログラムの対象外の追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。一覧マイクロソフト カスタマー サービス & サポートの電話番号または別のサービス リクエストを作成する、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。注: [修正プログラムのダウンロード] フォームには、修正プログラムが提供されている言語が表示されます。お使いの言語が表示されない場合は、その言語の修正プログラムが利用できないためです。

必要条件

Windows XP をインストールするこの修正プログラムを適用することが必要です。

再起動に関する情報

この修正プログラムの適用後、コンピューターを再起動する必要があります。

レジストリ情報

この修正プログラムを有効にするすべてのレジストリ キーを作成する必要はありません。さらに、この修正プログラムを有効にするすべてのレジストリ キーを変更する必要はありません。

ファイル情報

修正プログラム (英語版) のファイル属性は次表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。各ファイルの日付および時刻は、世界協定時刻 (UTC) で示されています。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
ファイル名ファイル バージョンファイル サイズ日付時刻
Ole32.dll5.1.2600.31241,287,16823-Apr-200714:20
Rpcss.dll5.1.2600.3124399,36023-Apr-200714:20
Updspapi.dll6.2.29.0371,42419-Jan-200619:29

状況


マイクロソフトでは、この問題をこの資料の「対象製品」として記載されている マイクロソフト製品の問題として認識しています。

詳細


詳細については、次の文書番号をクリックして、マイクロソフト サポート技術情報の資料をご参照ください。

824684マイクロソフトのソフトウェア更新プログラムを記述するために使用される一般的な用語説明