[MS07-038] Windows Vista ファイアウォールの脆弱性により、情報漏えいが起こる

概要

マイクロソフトはセキュリティ情報 MS07-038 を再公開しました。このセキュリティ情報には、ファイルの一覧情報、展開オプションを始め、セキュリティ更新プログラムの関連情報がすべて記載されています。セキュリティ情報の詳細を参照するには、次のマイクロソフト Web サイトのいずれかにアクセスしてください。

このセキュリティ情報および関連するセキュリティ更新プログラムにより、最初のセキュリティ更新プログラムを適用したときに発生することのある問題が解決されます。たとえば、以下のエラー メッセージが表示されることがありました。

Security Update for Windows Vista (KB935807)

インストールの状態: 失敗


エラーの詳細: コード 80070002
また、このセキュリティ更新プログラムのインストール後に、以下の現象が発生することがありました。

  • コンピュータが 2 回再起動される。

  • Windows Update にアクセスしたときに、このセキュリティ更新プログラムが再度提供される。

これらの現象は、以下のいずれかの条件に該当する場合に発生することがありました。

  • LogFiles\Firewall フォルダが存在しない。

  • LogFiles\Firewall フォルダが破損している。

最初のセキュリティ更新プログラムをインストールし、上記の現象が発生しなかった場合は、この更新プログラムを再インストールする必要はありません。このセキュリティ更新プログラムの再リリースにより、情報が漏えいするという Windows Vista ファイアウォールの脆弱性の保護が強化されるわけではありません。

プロパティ

文書番号:935807 - 最終更新日: 2008/05/01 - リビジョン: 1

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