IIS 7.0 でホストされている Web ページを参照しようとするときにエラー メッセージ:「HTTP エラー 403.5-アクセスは許可されていません」


現象


インターネット インフォメーション サービス (IIS) 7.0 上でホストされている Web ページを参照しようとすると、次のエラー メッセージが表示されます。
<アプリケーション名> のアプリケーションでサーバー エラー
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HTTP エラー 403.5-アクセスは許可されていません

HRESULT: 0X80070005

HRESULT の説明

アクセスが拒否されました。

原因


この問題は、Web サーバーは、128 ビットの Secure Sockets Layer (SSL) 接続を要求するように構成されているために発生します。ただし、クライアントのブラウザーは 128 ビット暗号化をサポートしていません。

解決策


この問題を解決するのには、次の方法のいずれかを使用します。

クライアント側の解決

Windows Internet Explorer 7 など、Web 要求を送信するのには 128 ビット SSL をサポートしているクライアントの Web ブラウザーを使用します。

サーバー側の解決

重要 次の手順には、セキュリティ上のリスクが増加します。次の手順は、悪意のあるユーザーやウイルスなどの悪意のあるソフトウェアによる攻撃をコンピューターまたはネットワークの脆弱性が高くなるもがあります。プログラムを設計どおりに動作する、または特定のプログラム機能を実装するを有効にするこの資料で説明したプロセスをお勧めします。これらの変更を行う前に、特定の環境でこのプロセスを実装するのに関連付けられているリスクを評価することをお勧めします。このプロセスを実装する場合は、システムを保護するために適切な追加の手順を実行します。このプロセスが本当に必要な場合にのみ、このプロセスを使用することをお勧めします。

128 ビット暗号化の要件は、Web サーバーから削除できます。そのためには、以下の手順を実行します。

注: このメソッドでは、Secure Sockets Layer (SSL) 通信のセキュリティ レベルを下げます。
  1. IIS 7.0 がインストールされているコンピューターで [スタート] ボタン、[検索の開始] ボックスに「inetmgr Inetmgrを右クリックし、管理者として実行] をクリック。


    管理者のパスワードまたは確認を求められた場合パスワードを入力または [続行] をクリックします。
  2. インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャーでは、管理するレベルを検索します。
  3. 機能のビューでは、 SSL の設定をダブルクリックします。
  4. [ SSL 設定] ページで、[ 128 ビット SSL ] チェック ボックスをオフにします。

  5. [操作] ウィンドウで、[適用を] をクリックします。