Windows XP Service Pack 2 を実行しているコンピュータにいずれかの 2007 Office Service Pack を適用するとエラー メッセージが表示される

現象

Windows XP Service Pack 2 (SP2) を実行しているコンピュータにいずれかの 2007 Microsoft Office Service Pack を適用しようとすると、以下のようなエラー メッセージが表示されます。
2007 Microsoft Office Suite Service Pack 1 (SP1) のインストール失敗の報告

更新プログラムのインストール失敗情報を含む報告が作成されました。

更新プログラムのインストールが失敗して、ご不便をおかけして申し訳ありません。

この問題を Microsoft に報告してください。
Microsoft では、この報告の情報を今回発生した問題の調査と解決に役立てます。 この報告は匿名の機密情報として扱われます。

この報告に含まれるデータの参照
: エラー報告の詳細を表示するには、以下のテキストのリンクをクリックします。
この報告に含まれるデータの参照
エラー報告の詳細には、以下の情報が含まれます。
エラーの詳細

2007 Microsoft Office Suite Service Pack 1 (SP1) をインストールすることができませんでした。

エラー署名

EventType: instmsp P1: {90120000-0015-0409-0000-0000000ff1ce} P2: 12.0.4518.1014 <Br />P3: opatchinstall.applypatch P4: 1636 P6: x <Br />P5: {60b8b37f-548b-498d-b5b9-438f72fa3ca2} P7: 3.0.3790.2180
エラー報告の詳細を閉じると、以下のエラー メッセージが表示されます。
2007 Microsoft Office Suite Service Pack 1 (SP1)

このパッケージのインストールが失敗しました。
: エラー メッセージに表示される Service Pack の名前は、実際に適用する 2007 Office Service Pack によって異なります。

原因

この問題は、Windows インストーラ 3.1 がインストールされていない場合に発生することがあります。

解決方法

この問題を解決するには、Windows インストーラ 3.1 をインストールしてから Service Pack をインストールします。 Windows インストーラ 3.1 をダウンロードしてインストールするには、以下のマイクロソフト ダウンロード Web サイトにアクセスします。

詳細

問題の原因を特定するには、インストール ログ ファイルの内容を確認します。 このファイルは、デフォルトでは作成されません。 インストール ログ ファイルを作成するには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。Service Pack のパスとファイル名を入力し、ファイル名の後に /log と入力して、[OK] をクリックします。

    たとえば、以下のように入力します。
    path\file name /log:%temp%\Office2007SP1SetupLog.txt
    • path には、Service Pack ファイルの完全なパスが入ります。 file name には、Service Pack ファイルの名前が入ります。
    • Temp フォルダに、いくつかのテキスト ファイルが保存されます。 2007 Microsoft Office Service Pack の場合、関連するログ ファイルは MAINWWsp1.log として保存されます。
  2. テキスト エディタを使用して、ログ ファイルを開きます。 たとえば、メモ帳でログ ファイルを開きます。

    ログ ファイルには以下のようなテキストが含まれています。
    MSI (s) (78:B0) [17:10:36:423]: Attempting to delete file C:\WINDOWS\Installer\7b026.msp <Br />MSI (s) (78:B0) [17:10:36:443]: MainEngineThread is returning 1636
    この修正プログラム パッケージを開くことができませんでした。 アプリケーション ベンダに問い合わせ、Windows インストーラの修正プログラム パッケージが有効であることを確認してください。
    C:\DOCUME~1\user name\LOCALS~1\Temp\file name.tmp\msp file name
Microsoft Self-Extractor パッケージのコマンド ライン スイッチを使用する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
912203 Microsoft Self-Extractor を使用して作成されたソフトウェア インストール パッケージ、更新プログラム パッケージ、修正プログラム パッケージでサポートされているコマンド ライン スイッチについて
プロパティ

文書番号:942101 - 最終更新日: 2009/05/14 - リビジョン: 1

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