HYPER-V の役割がそれ以降のバージョンに更新された後、HYPER-V の役割のベータ バージョンで作成された仮想マシンが起動しません。

現象

ベータ版の Windows Server 2008 のリリース バージョンにインストールされている HYPER-V の役割があります。以降のバージョンには、HYPER-V の役割を更新します。このような場合は、HYPER-V の役割のベータ バージョンで作成された仮想マシンは開始されません。

さらに、次のエラー メッセージのいずれかが表示されます。
仮想マシンの状態の可能性を試みているときにエラーが発生しました。
vmname
'vmname' を初期化できませんでした。
読み取りまたは VM の構成を更新できませんでした。
Vmnameの仮想マシンの状態を変更しようとしているときにエラーが発生しました。
VMName」は初期化に失敗しました
読み取りまたはバーチャル マシン構成の更新に失敗しました。
VMName」の読み取りまたはバーチャル マシン構成を更新できませんでした: エラー (0x80040005) が指定されていません。

原因

この問題は、HYPER-V の役割のベータ バージョンで作成された仮想マシンの構成は HYPER-V の役割のそれ以降のバージョンと互換性がないために発生します。

解決策

仮想マシンは、オペレーティング システムのリリースのハイパー-V のサポートされているバージョンを実行しているが、既存のバーチャル ハード_ディスク (.vhd) ファイルを使用することができます。ただし、仮想マシンの構成設定は、再作成する必要があります。仮想マシンが仮想マシンの構成設定、Windows Server 2008 のプレリリース バージョンを実行するいると、オペレーティング システムの .vhd ファイルを再作成する必要があります。

削除して、仮想マシンを再作成し、以下の手順を実行します。

手順 1: 仮想マシンを削除します。

HYPER-V の役割のベータ バージョンで作成された仮想マシンを削除するには、次の手順を実行します。
  1. HYPER-V マネージャーコンソールを開きます。
  2. 各仮想マシンの構成設定を文書化します。
  3. 保存された状態になっている各仮想マシンの保存状態の削除をクリックします。
  4. スナップショットを持つ各仮想マシンのスナップショット サブツリーの削除をクリックします。

    注: スナップショットを削除するとすぐに、スナップショット ファイル (.avhd ファイル) 内に存在する変更は、親 .vhd ファイルにマージされます。この操作時間がかかる場合があります。親 .vhd ファイルに、スナップショットを結合することを確認するには、.avhd ファイルが存在しないことを確認するのには、スナップショットが格納されている場所を確認します。
  5. [操作] メニューで、[仮想ネットワーク マネージャー] をクリックし、HYPER-V の役割のベータ バージョンで作成されたすべての仮想ネットワークが削除されていることを確認します。

    注: HYPER-V の役割をそれ以降のバージョンに更新すると、HYPER-V の役割のベータ バージョンで作成されたすべての仮想ネットワークは削除されます。
  6. .Vhd ファイルを安全な場所にコピーします。

    注: 仮想マシンで Windows Server 2008 のプレリリース版を実行中の場合、オペレーティング システムの .vhd ファイルを再作成しなければなりません。
  7. HYPER-V マネージャーコンソールで、HYPER-V の役割のベータ バージョンで作成されたすべての仮想マシンを削除します。

手順 2: 仮想マシンを再作成します。

仮想マシンを再作成するには、次の手順に従います。
  1. HYPER-V マネージャーコンソールを開きます。
  2. [操作] メニューで、仮想ネットワーク マネージャー] をクリックし、仮想ネットワークを再作成します。
  3. 仮想マシンを再作成するのにには、新しいバーチャル マシン ウィザードを使用します。

    注: ハイパー-V のサポートされているリリース バージョンのオペレーティング システムを含む .vhd ファイルを以前保存した場合をクリックします。
    既存のバーチャル ハード_ディスクを使用して、および既存の .vhd ファイルにし、ポイントします。仮想マシンで Windows Server 2008 のプレリリース版を実行中の場合、オペレーティング システムの .vhd ファイルを再作成しなければなりません。
  4. オペレーティング システムをインストールするとすぐには、仮想マシンに統合サービスをインストールします。統合サービスの最新バージョンをインストールするには、仮想マシン接続ウィンドウを開くし、し、[操作] メニュー [統合サービス セットアップ ディスクの挿入] をクリックします。

詳細

HYPER-V の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
プロパティ

文書番号:949222 - 最終更新日: 2017/02/02 - リビジョン: 1

Windows Server 2008 Datacenter, Windows Server 2008 Enterprise, Windows Server 2008 Standard

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