Outlook 2003 または Outlook 2007 用の更新プログラムを適用した後、メールを送受信できなくなる

はじめに

Microsoft Office Outlook 2003 または Microsoft Office Outlook 2007 に更新プログラムをインストールした後に電子メールを送受信する場合、次のいずれかのエラー メッセージが表示され、電子メールを送受信できなくなることがあります。
0x800ccc15
0x80042108
0x8004210a
0x8004210b
0x800CCC92
0x80040900
この問題はウイルス対策ソフトウェアのパーソナルファイアウォール機能によって、Outlook の通信がブロックされていることが原因で発生している可能性があります。

この資料では、ウイルス対策プログラムのパーソナルファイアウォール機能の設定を変更することにより、この問題を回避する方法を説明します。この資料は初級レベルから中級レベルのコンピューター ユーザーを対象にしています。

パーソナルファイアウォール機能の設定を変更する方法

この問題を回避するには、ウイルス対策プログラムのパーソナルファイアーウォール機能の設定を変更します。

トレンドマイクロ社のウイルス対策ソフトウェア (ウイルスバスター2008) を使用している場合は、以下の手順にてパーソナル ファイア ウォールの設定を確認してください。
  1. タスク バーの通知領域 (タスクトレイ) に表示されたウイルスバスターアイコンをダブルクリックし、メイン画面を起動します。
  2. [不正侵入対策/ネットワーク管理] をクリックします。次に [パーソナルファイアウォール] 項目内の [設定] をクリックします。
  3. [詳細設定] をクリックします。
  4. [例外ルール (プログラム)] タブをクリックします。 次に、Microsoft Outlook の項目を選択し、[編集] をクリックします。
  5. [プロファイルの設定] 画面にて処理が [拒否] に設定されている項目があるか確認します。 [拒否] の項目がある場合は、項目を選択して [編集] をクリックします。
  6. 処理項目にて [許可] を選択し、[OK] をクリックします。


    : 他に [拒否] の項目が存在する場合は、同様に [許可] に変更します。
  7. 開いている画面を [OK] にてすべて閉じて、画面右上の [×] にてメイン画面を終了します。
詳細な手順については、トレンドマイクロのサポートページを参照してください。
メールの送受信時に「0x8004210A」や「0x800CCC15」等のエラーが発生し、メールの送受信ができない
http://esupport.trendmicro.co.jp/supportjp/viewxml.do?ContentID=JP-2062532
その他のウイルス対策ソフトウェアについては、以下の Web サイトを参照してください。

McAfeePanda
Symantec
Trend Micro

: ウイルス対策ソフトウェアは、ウイルスからコンピューターを保護するのに役立ちます。信頼できないソースからのファイルを開いたり、ダウンロードしたりしないでください。また、信頼できない Web サイトへのアクセスは行わないようにしてください。ウイルス対策ソフトウェアが有効になっていない場合は、電子メールの添付ファイルを開かないようにしてください。

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プロパティ

文書番号:950353 - 最終更新日: 2016/10/04 - リビジョン: 1

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