DFS 管理ツールから DFS 名前空間を参照しようとするときにエラー メッセージ:「同じキーを持つ項目は既に追加されて」

現象

Windows Server 2008 ベースのコンピューターでは、DFS 管理ツールから DFS 名前空間を参照しようとすると、操作が失敗します。さらに、次のエラー メッセージが表示されます。
同じキーを持つ項目は既に追加されています。
14547 のイベントがイベント ログにログに記録この問題が発生する場合: このイベントは、名前空間の \\domianname\public1 の 2 つの DFS フォルダーが作成されている名前が"test2"にします。

DFS フォルダー 1 の id 情報は、link-017c585e-18bc-4412-bd11-15bb1f982e32 です。

DFS フォルダー 2 の id 情報は、link-3ab25a17-d094-4979-8b66-e1c59e553d36 です。

この問題は、別の名前空間サーバー上の 2 つの管理者が同じ名前を持つ DFS フォルダーを作成するときに発生します。この例では、どのフォルダーを削除しますかを判断する必要があります。

解決策

手動でこの問題を解決するには、以下の手順を実行します。
  1. プライマリ ドメイン コント ローラー (PDC) の役割を保持しているサーバーで、Active Directory サービス インターフェイス (ADSI) エディターを起動します。これを行うには、[スタート] ボタンを実行する、入力ファイル名を指定します。
  2. ADSI エディターでは、既定の名前付けコンテキストに接続します。
  3. [ドメイン名] を展開しCN = システム、展開CN = DFS 構成、し、イベント ログに指定されている DFS 名前空間を展開します。
  4. DFS 名前空間をダブルクリックします。この時点では、ADSI エディターの右側のウィンドウでイベント ログに記載されている DFS フォルダーが表示されます。これらのフォルダーは、次の形式では、その Guid によって識別されます。
    リンクのGUID

    例:
    link-017c585e-18bc-4412-bd11-15bb1f982e32
    link-3ab25a17-d094-4979-8b66-e1c59e553d36
  5. フォルダーのいずれかを削除します。
  6. この問題がまだ存在する場合は、DFS メンバー サーバー上の DFS サービスを再起動します。DFS 管理ツールから DFS 名前空間にアクセスを試みます。

状況

マイクロソフトは、この問題を「対象製品」セクションに記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
プロパティ

文書番号:961652 - 最終更新日: 2017/02/05 - リビジョン: 1

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