Ccmexec.exe プロセスは、システム Center Configuration Manager 2007 クライアント上の CPU リソースのほぼ 100% を消費する可能性があります。

適用対象: Microsoft System Center Configuration Manager 2007

現象


次のような状況を考えます。
  • ソフトウェアの更新パッケージは、Microsoft システム センター構成マネージャー 2007 RTM クライアントに配置されます。
  • このパッケージの更新プログラムでは、インストール処理を完了するのにはコンピューターを再起動する必要があります。システムの再起動は抑制されません。
  • 更新プログラムは、1 時間など、いくつかの時間内に、システムが再開されることをレポートに表示される通知ウィンドウは、このクライアントにインストールされます。
  • 更新プログラムをインストールした後、コンピューターを再起動する前に、別のプログラムがこのクライアントへ配置されます。この更新プログラムの通知を表示しない] オプションが選択されます。
このシナリオでは、Ccmexec.exe プロセスは、このクライアント上の CPU リソースのほぼ 100% を消費する可能性があります。このため、このクライアント上で実行されるアプリケーションおよびサービスは影響を受けます。


次のエラーが繰り返し、さらに、Execmgr.log ファイルに記録します。
Execution Request for package < package name > program UpdateEvaluation state change from Ready to Ready CExecutionRequest::Overriding Service Windows as per policy. Executing program UpdateEval.vbs in Admin context spRebootRequest->JobStart failed 0x80004005 

解決策


サービス パックの情報

この問題を解決するには、Microsoft システム センター構成マネージャー 2007 では、このマイクロソフト web サイトから利用可能なは、最新の service pack を入手します: http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=3318741a-c038-4ab1-852a-e9c13f8a8140
このサービス パックで解決される問題のリストは、Microsoft のナレッジ ベースで次の文書番号をクリックします。
971348 ] ボックスの一覧の修正プログラムとシステム センター構成マネージャー 2007 Service Pack 2 に含まれる更新プログラム

修正プログラムの情報

サポートされている修正プログラムは、マイクロソフトから入手可能です。ただし、この修正プログラムは、ここで説明する問題のみを修正することを目的としたものです。この修正プログラムは、この資料に記載された問題があったシステムのみに対して適用してください。この修正プログラムは、今後さらにテストを行う場合があります。したがって、この問題の影響が深刻でない場合は、この修正プログラムが含まれる次のソフトウェア更新プログラムがリリースされるまで待つことをお勧めします。

修正プログラムをダウンロードできる場合は、このサポート技術情報の資料の上部に「修正プログラムのダウンロード」セクションがあります。このセクションが表示されていない場合は、マイクロソフト カスタマー サービス サポートにお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。

注: さらなる問題が発生した場合、またはトラブルシューティングが必要な場合には、別のサービス リクエストの作成が必要な場合があります。この修正プログラムの対象外の追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。マイクロソフト カスタマー サービス サポートの電話番号一覧または別のサービス リクエストの作成については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。注: [修正プログラムのダウンロード] フォームには、修正プログラムが提供されている言語が表示されます。お使いの言語が表示されない場合は、その言語の修正プログラムが利用できないためです。

必要条件

この修正プログラムを適用するには、システム センター構成マネージャー 2007 がインストールされてが必要です。

再起動の必要性

この修正プログラムの適用後にコンピュータを再起動する必要はありません。

修正プログラムの置き換えに関する情報

この修正プログラムによって他の修正プログラムが置き換わることはありません。

ファイル情報

修正プログラム (英語版) のファイル属性は次表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。各ファイルの日付および時刻は、世界協定時刻 (UTC) で示されています。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
ファイル名ファイル バージョンファイル サイズ日付時刻プラットフォーム
Mp.msi該当なし8,759,80831-Dec-200722:15該当なし
Rebootcoord.dll4.0.5931.152139,64031-Dec-200722:15x86
Sccm2007ac-rtm-kb968635-x86.msp該当なし3,448,83201-Jan-200810:15該当なし

状況


マイクロソフトは、この問題を「対象製品」セクションに記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

詳細


詳細については、次の文書番号をクリックして、マイクロソフト サポート技術情報の資料をご参照ください。

969530 Ccmexec.exe プロセスがシステム センター構成マネージャー 2007 Service Pack 1 クライアント上の CPU リソースのほぼ 100% を消費可能性があります。


詳細については、次の文書番号をクリックして、マイクロソフト サポート技術情報の資料をご参照ください。

824684マイクロソフトのソフトウェア更新プログラムを記述するために使用される一般的な用語説明