Windows Server 2008 または Windows Vista を実行しているコンピューターで MMC の証明書のインポート ウィザードを使用して .p7b 証明書をインポートしようとすると、証明書が正常にインポートされない

現象

Windows Server 2008 または Windows Vista を実行しているコンピューターで Microsoft 管理コンソール (MMC) の証明書のインポート ウィザードを使用して .p7b 形式の証明書をインポートしようとすると、証明書は正常にインポートされません。この問題が発生した場合、以下の現象が発生することがあります。
  • インポートされた証明書には関連付けられている秘密キーがない。
  • 証明書要求ストアの証明書要求オブジェクトがそのまま残る。
  • 証明書のインポート ウィザードがエラーを表示することなく完了する。

原因

この問題が発生するのは、MMC の証明書のインポート ウィザードから .p7b 形式の証明書をインポートすると、p7b 形式の証明書が正常にデコードされないためです。

解決方法

この問題を解決するには、MMC の証明書のインポート ウィザードを使用するのではなく、certreq -accept コマンドを使用して証明書をインポートします。

例:
certreq -accept Certificate.p7b

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
プロパティ

文書番号:971510 - 最終更新日: 2010/01/26 - リビジョン: 1

フィードバック