[MS10-031] Microsoft Visual Basic for Applications (VBA) の脆弱性により、リモートでコードが実行される

はじめに

マイクロソフトはセキュリティ情報 MS10-031 を公開しました。セキュリティ情報の詳細を参照するには、次のいずれかのマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法:

ホーム ユーザーの場合、無料サポートが提供されています。米国およびカナダのユーザーは電話で 1-866-PCSAFETY にお問い合わせください。セキュリティ更新プログラムのサポートに関する各地域の支社の問い合わせ先については、マイクロソフトの世界のサポート Web サイトを参照してください。 北米のお客様は、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスして、無制限の無料電子メール サポートまたは無制限の個別チャット サポートを受けることもできます。 企業ユーザーの場合、セキュリティ更新プログラムに対するサポートは、通常のサポート窓口を通じて提供されます。

詳細

既知の問題およびこのセキュリティ更新プログラムの関連情報

このセキュリティ更新プログラム、およびこのソフトウェアの特定のリリースで発生する既知の問題の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

976380 [MS10-031] Office XP セキュリティ更新プログラムについて: 2010 年 5 月 11 日
976382 [MS10-031] Office 2003 セキュリティ更新プログラム (2010 年 5 月 11 日) について

976321 [MS10-031] 2007 Office system セキュリティ更新プログラム (2010 年 5 月 11 日) について

974945 [MS10-031] Microsoft Visual Basic for Applications ランタイムのセキュリティ更新プログラム (2010 年 5 月 11 日) について

よく寄せられる質問

Q:このセキュリティ更新プログラムはマイクロソフトのソフトウェアのみに適用されます。サードパーティ アプリケーションによって、影響を受けるバージョンの Visual Basic for Applications ランタイム (VBE6.DLL) がシステム上に展開されたかどうかを確認する方法を教えてください。



A: VBA に対応しているサードパーティ アプリケーションを使用すると、このセキュリティ更新プログラムで更新されていない場所に、VBE6.DLL を展開することができます。VBE6.DLL の独自のコピーをインストールしたサードパーティ アプリケーションを所有している場合、このセキュリティ情報に記載されている脆弱性からのシステム保護を確実に向上させるには、サードパーティ アプリケーションのサポートを担当している開発者またはベンダーに直接問い合わせる必要があります。



ハード ディスクに vbe6.dll ファイルのコピー一覧を作成するには、管理者特権を持つコマンド プロンプトに次のコマンドを入力し、各コマンドの後に、Enter キーを押します。
cd \
dir /a /s vbe6.dll >>c:\vbe6list.txt
: システムに複数のパーティションがある場合は、各パーティションでこれらのコマンドを実行する必要があります。

セキュリティ更新プログラムの置き換えに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは、次のセキュリティ更新プログラムに置き換わるものです。
921645 [MS06-047] Microsoft Visual Basic for Applications (VBA) の脆弱性により、リモートでコードが実行される

947108 [MS08-013] Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される

プロパティ

文書番号:978213 - 最終更新日: 2010/05/27 - リビジョン: 1

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