Windows Server 2008 R2 の Windows Server Backup を使用してリストアすると、イベント ID : 41 のシステム ログが記録される

現象

Windows Server 2008 R2 の Windows Server Backup を使用し、起動中のサーバーでバックアップを取得して、 取得したバックアップからリストアをしてサーバーを再起動すると、以下のシステム ログが記録されます。



ログの名前: System

ソース: Microsoft-Windows-Kernel-Power

日付: 2009/12/03 16:13:18

イベント ID: 41

タスクのカテゴリ: (63)

レベル: 重大

キーワード: (2)

ユーザー: SYSTEM

説明 : システムは正常にシャットダウンする前に再起動しました。このエラーは、システムの応答の停止、クラッシュ、または予期しない電源の遮断により発生する可能性があります。

原因

起動中のサーバーでバックアップを取得した場合、バックアップにはシステムが稼働中であるという情報が保存されます。 このバックアップ ファイルを基にリストアをしてサーバーを再起動すると、システムが稼働中に再度起動したと認識して、 前回正常にシャットダウンされなかったと判断するために、この現象が発生します。

状況

 マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。 

詳細

「現象」 セクションの操作を実行後、システム ログにイベント ID : 41 が記録された場合は、システムは正常にシャットダウンしていますので無視しても問題はありません。ただし、上記以外の操作で、システム ログにイベント ID : 41 が記録された場合は、システムに重大なエラーが発生している可能性があります。
プロパティ

文書番号:979237 - 最終更新日: 2016/09/29 - リビジョン: 1

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