Office 通信 Server 2007 の R2 のサーバーに 977349 の KB 資料に記載されている累積的な更新プログラム パッケージをインストールするときに、更新処理が失敗します。

現象

Microsoft Office 通信 Server 2007 R2 サーバー上の Microsoft サポート技術情報 (KB) 資料 977349 に記載されている累積的な更新プログラム パッケージをインストールする、このサーバーは、大規模な Active Directory データベースを持つ Active Directory 環境の一部です。この状況では、更新処理が失敗します。さらに、QFE_DBSetup.log ファイルに次のエラー メッセージを検索します。

AD からのバックエンド SQL のインスタンスを検出しようとしています。


LDAP クエリを (ConfigurationNamingContext): < LDAP://CN=Configuration、DC =DCNameDC = com > ((& (objectClass=msRTCSIP-Pool)(msRTCSIP-PoolType:1.2.840.113556.1.4.803:=2) (msRTCSIP PoolDisplayName =大文字と小文字))) の識別名、msRTCSIP BackendServer; サブツリー

LDAP クエリを (RootDomainNamingContext): < LDAP://DC=DCNameDC = com > ((& (objectClass=msRTCSIP-Pool)(msRTCSIP-PoolType:1.2.840.113556.1.4.803:=2) (msRTCSIP PoolDisplayName =大文字と小文字))) の識別名、msRTCSIP BackendServer; サブツリー

AD から SQL インスタンスを見つけることができませんでした。


注既定では、QFE_DBSetup.log ファイルは、C:\User\の更新プログラムをインストールしたユーザーの \AppData\Local フォルダーに格納されます。

原因

Dbqfeupdate.wsf 更新スクリプトは、次の LDAP クエリを実行するときに発生するタイムアウトのため、この問題が発生します。
(ConfigurationNamingContext): < LDAP://CN=Configuration、DC =DCNameDC = com > (((& a) (objectClass=msRTCSIP-Pool)(msRTCSIP-PoolType:1.2.840.113556.1.4.803:=2)(msRTCSIP-PoolDisplayName=ocs2007r2pool))) は識別名では、msRTCSIP BackendServer; サブツリー
Dbqfeupdate.wsf スクリプトは、Active Directory の非インデックス付きのオブジェクト クラス属性の LDAP クエリを実行します。このクエリでは、大規模な Active Directory データベースの完了までに数分をかかる場合があります。したがって、タイムアウトが発生します。

注: スクリプトのデフォルトのタイムアウト値は、300 秒です。

解決策

この問題を解決するには、次の累積的な更新プログラムを適用します。
データベースを Office 通信 Server 2007 の R2 の累積的な更新プログラム パッケージ983568説明: 2010 年 5 月

状況

マイクロソフトは、この問題を「対象製品」セクションに記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

詳細

フォレストの機能レベルまたはドメイン機能レベルが Windows 2000 Server または Windows Server 2003 Active Directory 環境でこの問題が発生します。

この問題は、フォレストの機能レベルまたはドメイン機能レベルが Windows Server 2008 を Active Directory 環境では発生しません。ObjectClass属性には、この機能レベルでインデックスが付けられます。

977349 の KB 資料を参照するには、次の資料番号をクリックします。
データベースを Office 通信 Server 2007 の R2 の累積的な更新プログラム パッケージの977349の説明: 2010 年 1 月日

プロパティ

文書番号:983567 - 最終更新日: 2017/01/12 - リビジョン: 1

フィードバック