Windows NT で PPP ログ出力を有効にする

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この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
重要 : この資料には、レジストリの編集に関する情報が含まれています。レジストリを編集する前に、問題が発生した場合に備えて、レジストリの復元方法を理解しておいてください。復元方法の詳細については、Regedit.exe のヘルプ トピック「レジストリを復元する」、または Regedt32.exe のヘルプ トピック「レジストリ キーを復元する」を参照してください。
概要
Point-to-Point Protocol (PPP) サーバーと PPP クライアントのどちらかが Windows NT リモート アクセス サービスのクライアントである場合、PPP ログ ファイルを作成すると、PPP 接続に関する問題を診断する際に役立つことがあります。このオプションを有効にするには、レジストリの値を変更します。
詳細
PPP ログ出力を有効にするには、次の手順に従ってください。

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要です。Microsoft は、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

レジストリの編集方法の詳細については、レジストリ エディタ (Regedit.exe) のヘルプ トピック「キーと値の変更」、または Regedt32.exe のヘルプ トピック「レジストリ情報の追加と削除」と「レジストリ情報の編集」を参照してください。編集する前にレジストリのバックアップを行うようにしてください。

  1. レジストリ エディタ (Regedt32.exe) を起動します。
  2. HKEY_LOCAL_MACHINE サブツリーから、次のキーに移動します。

    SYSTEM\CurrentControlSet\Services\RasMan\PPP
  3. [Logging] の値をクリックします。
  4. [編集] メニューの [DWORD] をクリックします。
  5. 1 を押して [OK] を選択します。

    注 : データ値 1 は標準のログ出力ですが、この値を 2 に設定すると、詳細モードの PPP ログ出力が有効になります。
  6. コンピュータを再起動します。
PPP ログ出力は、PPP プロトコルを理解したうえで、PPP に関する RFC 1661 (1548 の改訂)、1549、1552、1334、および 1332と共に使用すると役立ちます。

ログ情報は、%SYSTEMROOT%\SYSTEM32\RAS\PPP.LOG に保存されます。

ルーティングとリモート アクセス サービス アップデートを使用している場合は、上記の設定は適用されません。ルーティングとリモート アクセスのログ出力を有効にする方法については、次の Microsoft Knowledge Base の資料を参照してください。
TITLE : How to Enable Logging with Routing and Remote Access
文書番号 :161426
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 115929 (最終更新日 2000-10-16) をもとに作成したものです。

prodnt
プロパティ

文書番号:115929 - 最終更新日: 03/01/2014 09:53:50 - リビジョン: 3.2

Microsoft Windows NT Workstation 3.5, Microsoft Windows NT Workstation 3.51, Microsoft Windows NT Workstation 4.0 Developer Edition, Microsoft Windows NT Server 3.5, Microsoft Windows NT Server 3.51, Microsoft Windows NT Server 4.0 Standard Edition

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