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デバイス マネージャを使用したデバイス競合のトラブルシューティング

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP133240
概要
この資料では、デバイス マネージャを使用して、ハードウェア構成に関する問題のトラブルシューティングを行う手順を示します。デバイス マネージャを使用して、ソフトウェアによる構成が可能なデバイスを調査し、変更できます。ハードウェア デバイスでジャンパ ピンまたは DIP スイッチが使用されている場合は、デバイスを手動で構成する必要があります。
詳細
デバイス マネージャを起動するには、次の操作を行います。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントし、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [システム] をダブルクリックし、[デバイス マネージャ] タブをクリックします。

トラブルシューティング情報

  • デバイスに問題がある場合は、ハードウェア ツリーの [コンピュータ] の下に表示されます。さらに、問題のあるデバイスには、問題の種類を表す記号が付きます。
    • 黄色地に黒の感嘆符 (!) は、デバイスの状態に問題があることを表します。デバイスが問題のある状態のまま機能している場合もあります。
    • デバイスの問題を表すコードが表示されます。
    • 赤い "X" 印は、使用不可のデバイスを表します。使用不可のデバイスとは、コンピュータに物理的に存在し、リソースを消費しているにもかかわらず、プロテクト モード ドライバが読み込まれていないデバイスです。
    • [コンピュータのプロパティ] でデバイス リソース上に白地に青の "i" が表示されている場合は、このデバイスで自動設定機能が選択されておらず、リソースが手動で選択されていることを表します。これは、問題または使用不可の状態を表すものではありません。
    • デバイス マネージャで緑の疑問符 "?" が表示されている場合は、このデバイスに対して互換性のあるドライバがインストールされていることを意味し、一部の機能が使用できない可能性があることを表します。これは、Windows Millennium Edition (Me) にのみ適用されます。
    : 一部のサウンド カードおよびビデオアダプタは、使用しているすべてのリソースを Windows に報告しません。このため、デバイス マネージャで、競合しているデバイスが 1 つだけ表示されたり、競合がまったく表示されなかったりする場合があります。これを検証するには、サウンド カードを無効にするか、または標準 VGA ビデオ ドライバを使用して、競合が解決されるかどうかを調べます。この問題は、S3 ビデオ アダプタおよび 16 ビット Sound Blaster サウンド カード、または Sound Blaster エミュレーションを使用して Sound Blaster 互換を実現しているサウンド カードで発生することが確認されています。

  • デバイス マネージャで特定のデバイスを選択し、[プロパティ] をクリックすると、プロパティ シートが表示されます。プロパティ シートには [全般] タブがあります。

    : デバイスによっては [全般] タブ以外のタブが存在します。すべてのプロパティ シートに同じタブが表示されるわけではなく、デバイスによって [リソース] タブ、[ドライバ] タブ、[設定] タブ、またはこれらを組み合わせたものが表示されます。

    プロパティ シートの最上部には、デバイスについての記述があります。[リソース] タブをクリックすると、タブの中央に、選択したデバイスで使用可能なリソースの種類が表示されます。

    最下部のリスト ボックスには、[競合するデバイス] が表示されます。この一覧には、競合とエラー コードが表示されます。
  • [自動設定] チェック ボックスを確認してください。Windows によってデバイスが正常に検出された場合には、このチェック ボックスがオンになっており、デバイスは正しく機能しています。しかし、リソースの設定が基本設定 <n> (<n> は 0 から 9 までの任意の数字) に基づいている場合、一覧から別の基本設定を選択して構成を変更することが必要な場合があります。設定する構成内容が基本設定として一覧に登録されていない場合は、[設定の変更] をクリックしてリソース値を手動で調整することもできます。たとえば、I/O 範囲の設定を編集するには、次の手順を実行します。

    1. [自動設定] チェック ボックスをオフにします。
    2. [設定の変更] をクリックします。
    3. デバイスに対し、適切な I/O 範囲をクリックします。

注意事項

  • [コンピュータ] をクリックして [プロパティ] をクリックすると、[リソースの表示] タブおよび [リソースの予約] タブがあるプロパティ シートが表示されます。

    [リソースの予約] タブでは、リソースが Windows によって使用されないように除外します。

    [リソースの表示] タブには、Windows によって割り当てられたリソースや、プラグ アンド プレイの BIOS または PCI バス コンピュータから継承されたリソースが表示されます。
  • [デバイス マネージャ] でデバイスを無効にするには、[プロパティ] の [全般] タブで [このハードウェア プロファイルで使用不可にする] チェック ボックスをオフにします。

追加サポート

デバイス マネージャによって生成されるエラー コードについては、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の次の資料を参照してください。
125174 デバイス マネージャで表示されるエラー コードの説明
この資料に記載されている手順を使用しても問題が解決できなかった場合は、次のマイクロソフト Web サイトのトラブルシューティングに関する情報を参照してください。

サポート ウェブキャスト

サポート ウェブキャストは、オンライン サポートを利用するすべてのユーザーに提供されている製品サポート情報サービスです。Windows Me におけるハードウェアの問題のトラブルシューティングに関する基礎的な内容のウェブキャストを参照するには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。

325058 [Support WebCast] Microsoft Windows 98 および Microsoft Windows Millennium Edition におけるハードウェアの競合のトラブルシューティング

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プロパティ

文書番号:133240 - 最終更新日: 05/18/2007 01:56:03 - リビジョン: 2.6

  • Microsoft Windows Millennium Edition
  • Microsoft Windows 98 Second Edition
  • Microsoft Windows 98 Standard Edition
  • Microsoft Windows 95
  • kbfaq kbhowto kbsetup kbtshoot KB133240
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