手動によるプリンタ ドライバの削除と再インストールの手順

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP135406
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずシステムの復元方法を理解しておいてください。復元方法の詳細については、Regedit.exe のヘルプの 「レジストリを復元する」、または Regedt32.exe のヘルプの 「レジストリ キーを復元する」 を参照してください。
概要
Windows NT / Windows 2000 のプリンタ フォルダ、または 4.0 以前のバージョンの Windows NT のプリント マネージャからプリンタを削除しても、プリンタ ドライバ ファイルはハード ディスク ドライブから削除されません。この資料では、プリンタ ドライバ ファイルが壊れている疑いがある場合に使用できる手順を説明します。下記の手順を実行すると、プリンタが削除されて作成し直され、ドライバ ファイルが再インストールされます。
詳細

Windows XP の場合

Windows XP にはドライバ ファイルを削除するためのユーザー インターフェースが追加されました。そのため Windows 2000 およびそれ以前の時の手順は必要なくなりました。 Windows XP でプリンタ ドライバを削除するには次の手順を実行してください。
  1. スタート ボタンをクリックし、 [プリンタとファックス] をクリックします。
  2. [ファイル] メニューから [サーバーのプロパティ] をクリックします。
  3. [ドライバ] タブをクリックして表示し、削除したいプリンタをクリックして [削除] ボタンをクリックします。

Windows 2000 およびそれ以前の場合

  1. Windows NT 4.0 / Windows 2000 のプリンタ フォルダまたは Windows NT 3.5x のプリント マネージャを使ってプリンタを削除します。
  2. コントロール パネルで [サービス] をダブルクリックし、スプーラ サービスを停止します。
    Windows 2000 の場合は、[コントロール パネル] の [管理ツール] を開き、[サービス] をダブルクリックして、スプーラ サービスを停止します。

    警告: レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要です。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

    レジストリの編集方法の詳細については、レジストリ エディタ (Regedit.exe) のヘルプ トピック「キーと値の変更」、または Regedt32.exe のヘルプ トピック「レジストリ情報の追加と削除」と「レジストリ情報の編集」を参照してください。レジストリを編集する前にレジストリのバックアップを必ず作成してください。

  3. レジストリ エディタ (Regedt32.exe) を実行し、次のサブキーを選択します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Print
    \Environments\Windows NT x86\Drivers\Version-x\<printer driver>
    : 上記のレジストリ キーは、実際は 1 行のパスですが、この文章では読みやすいように折り返してあります。

    : Version-x は、Windows NT 3.51 では Version-1、Windows NT 4.0 では Version-2、Windows 2000 では Version-3 です。また、<printer driver> は削除するプリンタの名前です。

  4. ウィンドウの右側に表示される値を確認し、ファイル名を書き留めます。
  5. プリンタ ドライバ キーを選択した状態で、[編集] メニューの [削除] をクリックします。
  6. 次のディレクトリに移動し、手順 4 で書き留めておいたプリンタ ドライバ ファイルを削除します。
    %Systemroot%\System32\Spool\Drivers\<platform>
    : <platform> は、Intel、MIPS、Alpha、または PPC です。プリンタ ドライバをインストールした Windows のバージョンとフォルダの対応については、次の表を参照してください。
    w32x86\0 : Intel Windows NT 3.1 プリンタ ドライバ
    w32x86\1 : Intel Windows NT 3.5x プリンタ ドライバ
    w32x86\2 : Intel Windows NT 4.0 プリンタ ドライバ
    w32x86\3 : Intel Windows 2000 プリンタ ドライバ
    Win40\0 : Windows 95 プリンタ ドライバ
    : スプーラ サービスの停止後、上記のディレクトリのファイルやフォルダを削除しようとしたときに、ファイル (Rasddui.dll など) が使用中であるという内容のエラー メッセージが表示されて削除できない場合は、スプーラ サービスのスタートアップの設定を [無効] にしてコンピュータを再起動し、再度ファイルとフォルダの削除を試みます。ファイルを削除した後で、スプーラ サービスのスタートアップの設定を [自動] に戻します。

  7. [コントロール パネル] で [サービス] をダブルクリックし、スプーラ サービスを開始します。
    Windows 2000 の場合は、[コントロール パネル] の [管理ツール] を開き、[サービス] をダブルクリックして、スプーラ サービスを開始します。
  8. Windows NT / Windows 2000 をシャットダウンし、再起動します。スプーラ サービスを停止および再開するだけでは、十分ではありません。
  9. Windows NT 4.0 / Windows 2000 のプリンタ フォルダまたは Windows NT 3.5x のプリント マネージャを使って、プリンタを再インストールします。
: 上記の手順の操作のほかに、プリンタに関連するユニドライバ (Rasdd.dll、Pscript.dll、または Plotter.dll) の削除が必要な場合があります。印刷の初期化が行われた後や、いずれかのプロセスがこのファイルを使用している場合は、ファイルは開いたままロックされ、削除できません。ドライバを解放するには、ファイル名を変更するか、システムを再起動します。どのプリンタによってどのユニドライバが使用されているかについては、Printer.inf ファイルを参照してください。

: DEC Alpha プラットフォーム上の Windows NT については、上記の X86 プラットフォーム用の手順に従い、ディレクトリ名として w32x86 と記述されている箇所を、すべて w32Alpha に読み換えてください。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 135406 (最終更新日 2002-06-11) を基に作成したものです。

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Proprietà

ID articolo: 135406 - Ultima revisione: 07/22/2003 17:29:00 - Revisione: 3.0

Microsoft Windows XP Home Edition, Microsoft Windows XP Professional Edition, Microsoft Windows 2000 Server, Microsoft Windows 2000 Professional Edition, Microsoft Windows NT Server 3.5, Microsoft Windows NT Server 3.51, Microsoft Windows NT Server 4.0 Standard Edition, Microsoft Windows NT Workstation 3.5, Microsoft Windows NT Workstation 3.51, Microsoft Windows NT Workstation 4.0 Developer Edition

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