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Jetpack.exe を使って WINS または DHCP のデータベースを圧縮する方法

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP145881
概要
Microsoft Windows NT Server には、Jetpack.exe ユーティリティが含まれています。このユーティリティは、WINS (Windows インターネット ネーム サービス) または DHCP (動的ホスト構成プロトコル) のデータベースの圧縮に使用できます。WINS データベースのサイズが 30MB に近くなったら、データベースを圧縮することをお勧めします。

注 : 『Microsoft Windows NT Server versions 3.5 TCP/IP manual』および『Microsoft Windows NT Server versions 3.51 TCP/IP manual』の第 5 章 133 ページには、Compact.exe で WINS データベースの圧縮ができると記述されています。これは正しくありません。正しいファイル名は Jetpack.exe です。
詳細
Jetpack.exe の正しい構文は次のとおりです。
JETPACK.EXE <database name> <temp database name>

WINS データベースを圧縮するコマンドの例は次のとおりです。
CD %SYSTEMROOT%\SYSTEM32\WINS
NET STOP WINS
JETPACK WINS.MDB TMP.MDB
NET START WINS

DHCP データベースを圧縮するコマンドの例は次のとおりです。
CD %SYSTEMROOT%\SYSTEM32\DHCP
NET STOP DHCPSERVER
JETPACK DHCP.MDB TMP.MDB
NET START DHCPSERVER

上の例では、Tmp.mdb が Jetpack.exe により使用される一時データベースです。Wins.mdb は WINS のデータベース名です。Dhcp.mdb は DHCP のデータベース名です。

Jetpack.exe は、次の手順で WINS または DHCP データベースを圧縮します。
  1. データベース情報を一時データベース ファイル Tmp.mdb にコピーします。
  2. 元のデータベース ファイル Wins.mdb または Dhcp.mdb を削除します。
  3. 一時データベース ファイルの名前を元のファイルの名前に変更します。


注 :Jetpack.exe は、圧縮処理中に Temp.mdb という名前の別の一時ファイルを作成します。Temp.mdb は、圧縮処理が終了すると削除されます。したがって、次の点に注意してください。
  • JETPACK コマンドラインでファイル名として Temp.mdb を指定しないでください。この名前が使用された場合は、ファイルの重複によりエラー メッセージが表示されます。
  • WINS または DHCP フォルダに Temp.mdb という名前のファイルが存在しないことを確認してください。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 145881 (最終更新日 2000-08-30) をもとに作成したものです。

prodnt JET access database dynamic
プロパティ

文書番号:145881 - 最終更新日: 09/06/2004 04:04:00 - リビジョン: 3.1

  • Microsoft Windows NT Server 3.5
  • Microsoft Windows NT Server 3.51
  • Microsoft Windows NT Server 4.0 Standard Edition
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows NT Server 4.0 Terminal Server
  • Microsoft Windows NT Server 4.0 Enterprise Edition
  • kbhowto _ik kbtool KB145881
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