[NT]DNS 通知一覧 " セカンダリ通知 " の動作内容

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概要
Microsoft Windows NT のプライマリ DNS (Domain Name Service) サーバーは、メニューオプション [DNS/ サーバーデータファイルの更新] を選択しないと、プライマリ DNS の通知リストに登録されているセカンダリ DNS サーバーには変更通知メッセージを送信しません。
詳細
Microsoft Windows NT DNS サーバーでは、管理者は、ゾーン ファイルに対する変更を即座に通知する必要があるセカンダリ DNS サーバーを(プライマリ DNS サーバー上から)指定できます。ゾーンの変更が発生したとき、プライマリ ネーム サーバーは、リスト上のすべてのセカンダリ ネーム サーバーへ DNS 変更通知メッセージを送信します。通知されると、セカンダリ ネーム サーバーは、その後リフレッシュ間隔が期限切れになるのを待たずに即座にプライマリ ネーム サーバー上の SOA レコードを、照会することができます。

[DNS/ サーバーデータファイルの更新] メニュー項目が選択されるまで、通知プロセスは発生しません。増分 Zone 転送機能がないため、ゾーン転送がトリガされると、ゾーンファイルに対する変更部分だけでなく、ゾーン ファイル全体が転送されます。

通常、管理者は 1 つの管理セッションにいくつかの変更を行います。すべての変更の後でセカンダリ DNS サーバーが通知された場合、1 つのセッション中にゾーンの連続的なストリーム転送が起こり、不必要なネットワーク トラフィックが発生します。管理者が [DNS/ サーバーデータファイルの更新] を選択してプロセスをトリガするのを待てば、連続的なゾーン転送を避けられます。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 163745 (最終更新日 1998-05-29) をもとに作成したものです。

dnsmgr
プロパティ

文書番号:163745 - 最終更新日: 02/09/2014 13:09:29 - リビジョン: 1.0

  • Microsoft Windows NT Server 4.0 Standard Edition
  • kbnosurvey kbarchive kbinfo nttcp kbusage ntsrv KB163745
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