[NT] リソース キットの OH.exe ユーティリティの使用方法

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概要
この資料では、Windows NT Server 4.0 リソース キットに付属のモニタリング ツール OH (Oh.exe) について説明しています。

OH ユーティリティを使用すると、特定のサービスがどのファイル、レジストリ キー、およびディレクトリを使用しているのかを簡単に監視できます。
詳細
このユーティリティを使用すると、アプリケーションのすべてのハンドルが表示されます。なお、スイッチの指定により、任意のプロセスに関する情報だけを表示させる事もできます。

このユーティリティは、共有違反が発生した場合に、ファイルを所有しているプロセスを見つけるときなどに利用できます。

Oh.exe を利用するためには、Windows NT カーネルの内部オプションを有効にする必要があります。なお、リソース キットから、オプションを有効にするために、Gflags.exe ユーティリティが提供されています。Gflags.exe を起動し、[Maintain a list of objectsfor each type] チェック ボックスをチェックして、システムを再起動する事により、オプションが有効になります。ただし、このオプションを有効にした場合、オブジェクト毎に 8 バイトのオーバーヘッドが生じます。このオプションを無効にする際には、Gflags.exe を起動し、[Maintain a list of objects for each type] をオフにして、システムを再起動してください。

なお、Oh.exe を実行すると、大量に結果が表示される事があるため、実行結果をテキスト ファイルにリダイレクトする方法をお勧めします。
コマンド例 :

Oh > ***.txt

補足

OH ユーティリティに関する追加情報については、コマンド プロンプトから次のように入力してください。
OH /?
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 172710(最終更新日 1998-06-01) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:172710 - 最終更新日: 12/04/2015 17:38:51 - リビジョン: 1.0

Microsoft Windows NT Workstation 4.0 Developer Edition, Microsoft Windows NT Server 4.0 Standard Edition

  • kbnosurvey kbarchive kbhowto kbtool ntsrvwkst ntreskit KB172710
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