不良 SAP パケットによる Afd.sys の STOP 0x0000000A

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現象
Windows NT コンピュータが、ログオン画面の表示直後、または起動時にネットワークから切断し再接続をすると、約 10 秒後にブルー スクリーンに変わり、以下のエラー メッセージが表示される場合があります。

Stop 画面 :

Stop 0x0000000A (0xFFB94000, 0x00000002, 0x00000001, 0xFF5A98C5)


このときブルー スクリーン上には、スタック上の Afd.sys、Nwlnkipx.sys、および Ntoskrnl.exe が表示されます。

最初と最後の BugCheck パラメータは異なる場合があります。

この現象は、SAP エージェントを実行しているコンピュータの数が多い場合に最も顕著です。
原因
障害のあるネットワーク インターフェイス カード (NIC) が、"Bytes Remaining" 値の大きい不良 SAP パケットをブロードキャストしています。この問題は、コンピュータに SAP Agent が読み込まれており、コンピュータで GSNW (Gateway Services for Netware) または intraNetWare クライアント リダイレクタが使用されている場合に発生します。SAP Agent が、パケットにスタックを無視させてしまうために発生します。
解決方法
この問題を解決するには、Windows NT 4.0 または Windows NT Server 4.0 Terminal Server Edition の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
152734 Windows NT 4.0 の最新の Service Pack を入手する方法

回避策
この問題を回避するには、Windows NT を実行しているコンピュータをネットワークから切り離し、再起動して SAP Agent を無効にします。このサービスを無効にした後、コンピュータをネットワーク上に接続します。その後、不良 SAP パケットをブロードキャストしているコンピュータを検索し、ネットワークから切り離してください。
状況
マイクロソフトでは、この問題を Windows NT 4.0 および Windows NT Server 4.0 Terminal Server Edition の問題として認識しています。この問題は Windows NT 4.0 Service Pack 4.0 および Windows NT Server 4.0 Terminal Server Edition Service Pack 6 で最初に修正されました。
IPX SAP 0x0A gsnw
プロパティ

文書番号:174465 - 最終更新日: 02/07/2014 14:15:10 - リビジョン: 2.1

  • Microsoft Windows NT Server 4.0 Terminal Server
  • Microsoft Windows NT Workstation 3.51
  • Microsoft Windows NT Workstation 4.0 Developer Edition
  • Microsoft Windows NT Server 3.51
  • Microsoft Windows NT Server 4.0 Standard Edition
  • kbnosurvey kbarchive kbhotfixserver kbqfe kbfix kbnetwork kbprb KB174465
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