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[NT]NIC の自動検出を利用した場合のクラスタへの影響について

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP174812
現象
複数の速度に対応できる Ethernet アダプタを使用したクラスタ構成において、ネットワーク速度を「自動検出」できるように、アダプタを設定している場合、クラスタで問題が発生することがあります。
原因
10/100 Ethernet アダプタの「自動検出」モードを使用すれば、接続しているネットークの速度を自動的に検出することができます。ただし、検出している間、アダプタはパケットを処理できないため、パケットは待機することになります。アダプタによっては、自動検出処理を行うタイミングが正しくないために、何度も検出を行う場合があります。この結果、通信が待機状態に入り、遅れが発生し、クラスタ ノードがクリティカル パケットを時間通りに受信できず、クラスタ リソースに対し、不要なフェイルオーバーが行われてしまいます。
解決方法
最善の解決策は、ネットワーク速度に合わせてアダプタを手動で設定することです。これにより、クラスタ性能への影響や不必要なフェイルオーバーを回避することができます。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 174812 (最終更新日 1998-05-08) をもとに作成したものです。

MSCS autosense autosensing
プロパティ

文書番号:174812 - 最終更新日: 04/22/2002 10:53:00 - リビジョン: 1.0

  • Microsoft Windows NT Server 4.0 Enterprise Edition
  • Microsoft Cluster Server 1.1
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • kbinfo kbsetup ntsetup ntsrv KB174812
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