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メッセージ キューによって使用される TCP ポート、UDP ポートおよび RPC ポート

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP178517
概要
Microsoft メッセージ キューの操作には、次のポートが使用されます。
  • TCP:1801
  • RPC: 135、2101*、2103*、2105*
  • UDP: 3527、1801
次に、メッセージ キュー 3.0 で新しく追加されたポートについて説明します。

メッセージ キューでは、以前のバージョンの製品で使用されていたのと同じポートが使用されますが、TCP ポート 389 も使用されます。Active Directory に対して直接実行される MQIS クエリ用に TCP ポート 389 を開いておく必要があります。また、メッセージ キュー 3.0 では HTTP メッセージングが導入されているため、メッセージ キューの仮想ディレクトリ用に指定されたポートも開いておく必要があります。

この情報は、以下の項目の解釈に役立ちます。
  • Netstat -a コマンドの出力
  • ネットワーク トレース
  • ファイアウォールの構成
詳細
キュー マネージャ間におけるメッセージ キューのメッセージ トラフィックおよび内部セッション管理トラフィックは、予約済みの TCP ポート 1801 で Winsock を介して配信されます。

メッセージ キュー独立型クライアントは、予約済みの UDP ポート 1801 でサーバー検出用ブロードキャストをマルチキャストします。

メッセージ キュー サーバーは、TCP ポート 2101* で RPC ベースの MQIS および Active Directory の検索を待機します。メッセージ キュー 3.0 の独立型クライアントおよびメッセージ キュー サーバーは、TCP ポート 389 で LDAP を使用して、Active Directory に直接 MQIS 要求を行います。

メッセージ キュー独立型クライアントとサーバーは、固定の TCP ポート 2103* および 2105* でパブリック キューおよびプライベート キューの RPC ベースのリモート読み取りを待機します。また、依存型クライアントは、これら 2 つのポートを使用して、送受信を行うサーバーと通信します。

RPC 層によって割り当てられる動的 RPC ポートは、メッセージ キュー サーバーが固定ポートを特定するために、独立型クライアントまたは RPC サーバーとハンドシェイクするためのものです。これは、通常はポート 135 です。

メッセージ キューの内部的な "ping" 機構は、予約済みの UDP ポート 3527 で機能します。

メッセージ キュー 3.0 で HTTP メッセージングを使用する場合、キュー マネージャ間におけるメッセージ キューのメッセージ トラフィックおよび内部セッション管理トラフィックは、予約済みの TCP ポート 1801 で Winsock を介して配信されます。

* 最初に選択した RPC ポートがメッセージ キューの初期化時に使用中であれば、これらのポート番号は 11 増加します。接続する QM は、ポート 135 に問い合わせて、2xxx 番のポートを検索します。
MSMQ
プロパティ

文書番号:178517 - 最終更新日: 10/26/2007 15:41:00 - リビジョン: 5.1

Microsoft Message Queue Server 1.0, Microsoft Message Queuing 2.0, Microsoft Message Queuing 3.0

  • kbinfo kbtshoot kbfaq kbproductlink KB178517
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