[XADM] PFADMIN を使用してパブリック フォルダのアクセス権を削除する

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概要
この資料では、Pfadmin.exe を使用して、Microsoft Exchange Server パブリック フォルダのアクセス権一覧からメールボックスを削除する方法について説明します。

Pfadmin.exe は Microsoft BackOffice Resource Kit の Second Edition および Third Edition に同梱されており、Exchange Server 管理者はこれを使用してパブリック フォルダを操作できます。
詳細
パブリック フォルダのアクセス権一覧からメールボックスを削除するには、次の手順を実行します。

  1. Exchange Server コンピュータ、別のサーバー、ワークステーションのいずれかで、Pfadmin.exe ファイルおよび Aclcls.dll ファイルを BackOffice CD からローカルのハード ドライブにコピーして、Pfadmin.exe をインストールします。
  2. Exchange クライアントまたは Microsoft Outlook を、上記の手順で使用したコンピュータにインストールします。
  3. Exchange サービス アカウントまたは Exchange の組織、サイト、設定コンテナでサービス アカウント管理者の権限を持つアカウントとして、Windows NT にログオンします。
  4. "PFProfile" という MAPI プロファイルを作成します。Exchange Server サービスをプロファイルに追加し、有効なメールボックスおよびサーバー名を使用してこのサービスを構成します。
  5. 次のコマンドを MS-DOS コマンド プロンプトから入力します。
    PFADMIN "PFProfile" SETACL "<Folder Path>" "<Mailbox Name>" remove no
    <Folder Path> は、パブリック フォルダの完全なパスです。<Mailbox Name> は、<Folder Path> で指定したフォルダのアクセス権一覧から削除するメールボックスの表示名です。

    : 上記のコマンドでは、メールボックスは指定したフォルダから削除されるだけです。指定したフォルダおよびそのすべてのサブフォルダのアクセス権からメールボックスを再帰的に削除する場合は、上記のコマンドの末尾に no を入力しないでください。

    必ずバージョン 1.30 以降の Pfadmin.exe を使用してください。
プロパティ

文書番号:188629 - 最終更新日: 01/23/2014 08:05:24 - リビジョン: 3.1

  • Microsoft Exchange Server 4.0 Standard Edition
  • Microsoft Exchange Server 5.0 Standard Edition
  • Microsoft Exchange Server 5.5 Standard Edition
  • kbnosurvey kbarchive kbhowto KB188629
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