[NT] ファイル共有リソースの機能強化と動的更新

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現象
Windows NT 4.0 サービスパック 4 には、更新された Cluster Server のファイル共有リソースが含まれています。
更新されたリソースでは、このリソース・タイプのオリジナル機能が拡張されて、単一のリソースから複数の共有ができるようになりました。この機能強化によって、大量の共有を作成するために複数のファイル共有リソースを使用する必要がなくなりました。この機能強化を使用すると、オーバーヘッドが大幅に減少し、大量の共有の管理も簡略化されます。

ただし、サービスパック 4 に含まれるバージョンは、サブディレクトリ構造に対する動的な更新は管理しません。
サブディレクトリ共有を作成する新しいオプションを使用すると、リソースはサブディレクトリ構造に対する動的な変更を通知せず、次回、このリソースがオンラインになったときに初めてこれらの変更に応答します。このため、サブディレクトリ共有の追加や削除を行うには、単一のファイル共有リソースで管理されている共有すべてを、一度オフラインにしてからオンラインにする必要があります。
解決方法
サブディレクトリ共有に関するこの制限事項を回避するには、サービスパック 4 よりも後のバージョンのファイル共有リソースを使用してください。サービスパック 4 よりも後のバージョンは、ディレクトリ構造の動的な更新をサポートし、他に存在しているサブディレクトリ共有の状態を中断しません。
状況
この問題は Windows NT 4.0 日本語版のサービスパック 5 で修正されております。
なお、サービスパック 5 にて修正された問題の一覧は、以下の関連文書に記載されております。
文書番号 : 413592
タイトル : [NT]Windows NT 4.0 Service Pack 5 修正一覧

関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 194831 (最終更新日 1999-05-14) をもとに作成したものです。

file share subdirectory dynamic WMI HealthMon mscs
プロパティ

文書番号:194831 - 最終更新日: 02/05/2014 09:34:42 - リビジョン: 1.0

Microsoft Windows NT Server 4.0 Enterprise Edition

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