[FIX] SQL Server 7.0 別サーバへのリストアでトランザクションログがクリアされない

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BUG #: 53311 (SQLBUG_70)
現象
レプリケーションがインストールされていないサーバ上にパブリッシュされたデータベースのバックアップをリストアすると、レプリケーションするようにマークされたトランザクションがトランザクション ログ内に残ることになります。これにより、ログが切り詰められなくなり、ログ ファイルが増加する結果となります。
原因
この問題は、パブリッシュされたデータベースがリストアされるときに、トランザクション ログのレプリケーションのためのマークがクリアされないことにより発生します。
回避策
以下のいずれかの方法を用いて、この問題を回避してください。
  • バックアップをリストアする前に、復旧先のデータベースをパブリッシュします。復旧後に、復旧先のデータベースがパブリッシュされないようにするには、SQL Server Enterprise Manager に含まれるレプリケーション ツールを用いて、パブリッシュされないようにすることができます。

    または、
  • 可能ならば、バックアップ元のデータベースをパブリッシュされないよう設定してからバックアップを始めてください。
状況
弊社ではこれを SQL Server version 7.0 の問題として確認しています。この問題は Microsoft SQL Server version 7.0 Service Pack 1 で修正されています。最新の SQL Server Service Pack のダウンロードおよびインストールの詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。


関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 198514 (最終更新日 1999-06-18) を基に作成したものです。

prodsql
プロパティ

文書番号:198514 - 最終更新日: 02/01/2014 00:15:10 - リビジョン: 1.2

  • Microsoft SQL Server 7.0 Standard Edition
  • kbnosurvey kbarchive kbbug7.00 kbfix kbfix log mark replication sp1 transaction KB198514
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