Office 2000 セットアップ用のコマンド ライン スイッチの説明

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Microsoft Office XP については、次の資料を参照してください。283686
概要
Office セットアップ プログラムには多数のオプション コマンド ライン スイッチがあり、これらを使用してセットアップ プログラムの動作を制御できます。この資料では、これらのスイッチとその機能について説明します。
詳細
注意事項
  • スイッチでは、大文字と小文字が区別されません。たとえば、/A は /a と同じです。
  • これらのスイッチは、特に明記されていない限り、Microsoft Office 2000 を初めてインストールする場合にのみ使用できます。
  • 複数のスイッチを使用する場合は、スペースで区切ります。たとえば、特定のインストーラ ファイルを使用して結果をログ ファイルに書き込む場合は、次のコマンド ラインを使用します。
       Setup /i data1.msi /l* c:\logfile.txt					
次の表に、セットアップ スイッチの一覧を示します。
スイッチ              説明 -------------------------------------------------------------------------- /?                有効なセットアップ スイッチ オプションのダイアログ ボックスを表示します。 -------------------------------------------------------------------------- /a <msifile>      セットアップは、指定された Microsoft インストーラ (.msi) ファイル                     を使用して管理者用インストールを実行し、管理者用                     インストール ポイントを作成します。.msi ファイルは、                     Setup.exe と同じフォルダに置く必要があります。                     注 : このオプションは、/i スイッチと一緒に使用できません                     (後で説明します)。                     例 : /a data1.msi -------------------------------------------------------------------------- /autorun          このスイッチは、autorun.inf ファイルでのみ使用されます。                     このスイッチの目的は、CD-ROM ドライブに Office の                     ディスクを挿入した後、セットアップが Windows によって自動的に                     実行されるように設定することです。                     注意 : Autorun.inf ファイルは変更しないでください。                     セットアップが正常に動作するには、このファイル内の情報                     が必要です。 -------------------------------------------------------------------------- /chained          複数の Office 2000 CD のセットアップを連鎖させる際に                     使用します。 --------------------------------------------------------------------------				
 -------------------------------------------------------------------------- /g <option>       言語 ID。英語の ID は 1033 です。言語 ID の一覧に                     ついては、Office リソース キットを参照してください。                     例 : /g 1033 -------------------------------------------------------------------------- /help             有効なセットアップ スイッチ オプションのダイアログ ボックスを表示します。 -------------------------------------------------------------------------- /i <msifile>      .msi ファイルの名前を指定します。このオプションは、                     /a オプションと一緒に使用できません。.msi ファイルは、                     Setup.exe と同じフォルダに置く必要があります。                     例 : /i mso9.msi -------------------------------------------------------------------------- /j<option>        初めて使用するときにインストールするよう、セットアップ中に   <package path>  [初めて実行するときにインストール] を指定して設定された Office                   プログラムまたは機能を表すアイコンを作成します。                     有効なオプションは次のとおりです。                     u: 現在 Windows にログオンしているユーザー。                        m: コンピュータを使用しているすべてのユーザー。                     g: 言語 ID。                     t: アドバタイズされたパッケージにトランスフォームを適用します。                                          注 : /j スイッチをトランスフォーム ファイルと一緒に使用する場合は、                     /t スイッチを使用して、特定のトランスフォームの一覧を                     指定する必要があります。他のスイッチを使用する場合は、                     TRANSFORMS プロパティを使用する必要があります。                     例 : /ju c:\data1.msi                   例 : /ju c:\data1.msi /t install.mst                   例 : /ju c:\data1.msi /g 1033--------------------------------------------------------------------------- /f<options>       セットアップが Office インストールを修復します。指定した   <package path>  .msi ファイルは、最初の Office インストールに使用された                     .msi ファイルである必要があります。.msi ファイルは、Setup.exe                   と同じフォルダに置く必要があります。                     Office プログラムの ([ヘルプ] メニューにある) [アプリケーションの                     自動修復] コマンドは、/focums オプションを使用した場合と                     同じ機能を実行します。                     セットアップを実行し、[再インストール] をクリックすると、セットアップは、                     /fecum オプションを使用した場合と同じ機能を実行します。                     有効なオプションは次のとおりです。                     a - チェックサムまたはバージョンに関係なく、すべてのファイルを                        強制的にインストールします。                     c - ファイルが存在しないか破損している (格納された                        チェックサムが計算されたチェックサム値と一致しない) 場合に、                        再インストールします。                     d - ファイルが存在しないかバージョンが異なる場合                         に、再インストールします。                     e - ファイルが存在しないか、バージョンが同じまたは古い                         場合に、再インストールします。                     m - 必要なすべてのローカル コンピュータ レジストリ値を書き込み直します。                     o - ファイルが存在しないかバージョンが古い場合                         に、再インストールします。                     p - ファイルが存在しない場合のみ、再インストールします。                     s - 既存のショートカットを上書きして、すべてのショートカットを                         再インストールします。                     u - 必要なすべてのユーザー レジストリ値を書き込み直します。                     v - ソース パッケージから実行し、ローカル パッケージを再キャッシュします。                     例 : /focums data1.msi -------------------------------------------------------------------------- /l<option>        Msiexec.exe (Windows インストーラ) のスイッチをログに記録し、   <logfile>       ログ ファイルへのパスを指定します。以下のフラグは、                     ログに記録する情報を指定します。有効なオプションは次のとおりです。                     a - アクションのスタートアップ。                                 c - UI パラメータの初期値。                     e - すべてのエラー メッセージ。                     i - 状態メッセージ。                     m - メモリ不足。                      o - ディスク領域のエラー。				
                     r - アクション固有のレコード。                     p - ターミナルのプロパティ。                     u - ユーザーの要求。                     v - 詳細出力。                     w - 致命的ではない警告。                     + - 既存のファイルに追加。                     * - 詳細出力を除くすべての情報をログに記録。/l*v のように、                        v スイッチをアスタリスクと一緒に使用できます。                     ! - ログ ファイルに各行を書き込みます。デフォルトの                        動作では、20 行のログ ファイル テキストをメモリに                        キャッシュし、その 20 行をログ ファイルに一度に                        書き込みます。これは、パフォーマンス向上のために実行します。                                            例 : /l* c:\logfile.txt --------------------------------------------------------------------------  /m <.mif file>   SMS .mif ファイルを指定します。                     /m スイッチは、Setup.exe の拡張版で使用できます。                     このスイッチは、"Setup /?" (二重引用符を除く) という                     コマンドを実行する場合にのみ表示されます。Setup.exe 拡張版                     の詳細については、以下の「サポート技術情報」                      (Microsoft Knowledge Base) の資料を参照して                     ください。                      文書番号 :Q232501                   TITLE     : OFF2000: Description of the Special Copy                                 of Setup.exe from ORK 				
 -------------------------------------------------------------------------- /nd              Office Server Extensions の Setupse.exe でのみ使用します。                    このスイッチは、Microsoft Database Engine をインストール                    しません。 /noinstmsi       Windows インストーラをインストールしません。 --------------------------------------------------------------------------				
 <PROPERTY>=<value>  インストーラ プロパティのいずれかに値を指定します (有効な                        プロパティの一覧については、Office リソース キットを                        参照してください)。プロパティ値にスペースが含まれている                        場合は、文字列を二重引用符で囲みます ("<value>")。                        コマンド ラインでは、スペースで区切ることにより、                        プロパティと値の組み合わせを複数指定することが                        できます。                        例 : TRANSFORMS="c:\acct dept"                                  INSTALLLANGUAGE="German" -------------------------------------------------------------------------- /q<option>        ユーザー インターフェイス レベルを選択します。有効なオプションは次のとおりです。                     n: None - ユーザー インターフェイスは表示されません。                     b: Basic - 簡単な処理状況およびエラーのみが表示                        されます。                     r: Reduced - ユーザー情報は収集されず、処理状況も                         表示されません。                                    f: Full - セットアップの終了時にモーダル ダイアログ ボックスに                        すべてのインジケータが表示されます。                     n+: 終了時に、モーダル ダイアログ ボックス以外のユーザー                          インターフェイスは表示されません。                     注 : システムが再起動する場合、モーダル ダイアログ                     ボックスは表示されません。                     b+: 終了時に、基本的なユーザー インターフェイスが                         モーダル ダイアログ ボックスと一緒に表示されます。                     注 : ユーザーがインストールをキャンセルする場合、                     モーダル ダイアログ ボックスは表示されません。                     例 : /qn -------------------------------------------------------------------------- /settings         セットアップ操作をカスタマイズする設定ファイルとパスを <INI file>        指定します。                     /settings c:\office9.ini -------------------------------------------------------------------------- /t <transform>    トランスフォーム (.mst) ファイルの名前を指定します。                     /i スイッチは、/t スイッチと共に使用する必要があります。                     トランスフォーム ファイルで /j スイッチを使用する場合は、                     /t スイッチを使用する必要があります。それ以外の場合は、TRANSFORMS                  プロパティを使用する必要があります。                     例 : /t acct.mst /i off9.msi -------------------------------------------------------------------------- /wait             セットアップ プログラムを終了する前に、インストールが完了                     するのを待ちます。 -------------------------------------------------------------------------- /x <msifile>      セットアップ時に Office をアンインストールします。指定された                     .msi ファイルは、最初の Office インストールに使用したのと                     同じである必要があります。.msi ファイルは、Setup.exe                    と同じフォルダに置く必要があります。                     例 : /x data1.msi --------------------------------------------------------------------------				
パスにスペースが埋め込まれている長いファイル名を使用する場合は、次の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料を参照してください。
139427 [ファイル名を指定して実行] で長いファイル名を使用する方法
OFF2000 parameters command-line switches
プロパティ

文書番号:202946 - 最終更新日: 02/22/2014 17:46:59 - リビジョン: 2.2

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